面白いほどお金が貯まる!固定費の見直し。

お金の 貯め方

こんにちは、あっきーです!

「お金を貯めたいけど、ぜんぜん貯まらない!」「節約してるけど貯金がぜんぜん増えない」…と悩んでいませんか?

そんな人のために、貯金初心者でも簡単ですぐにお金が貯まる方法を解説します。

あっきー
あっきー

この記事はこんな人にオススメ!

・お金が貯まらない

・節約してるけど、お金は増えていない

・固定費の見直し方がわからない

この記事にある、固定費の見直しで来月からすぐに貯蓄することができます!

なぜなら、それまで貯金ができなかった僕でも ほぼこの順番通りやることでお金が貯まらない悩みを解決出来たからです!

お金がドンドン貯まっていくので楽しくてしょうがないですよ! 

「増やす」より「貯める」

「貯める」ことはすぐ始められ、すぐ成果が出る!

「稼ぐ」や「増やす」はどれも成果が出るまでに時間がかってしまいます。例えば給料を増やそうと思っても、来月から給料が増えることは難しいですよね。

資格の勉強をしてスキルアップすると転職に有利になります。ただやはり時間がかかったり、そもそも難易度が高めだったりします。

「貯める」に関しては、不要な出費を減らしたり保険の見直しや格安SIMに乗り換えたりするだけです。

輸入を10%増やすのと、消費を10%減らすのとではどっちか簡単ですか?。

固定費の見直しは、早ければ明日からの出費を減らすことができ、やった分だけすぐに成果が出るのです!

固定費から見直す

出費は固定費と変動費の2つ

まず、出費は固定費と変動費の2つに大きく分類できます。

「固定費」とは

固定費とは、毎月の支払額が一定の費用を指します。毎月かかり続けるお金のことです。

家賃や、光熱費などがこれに当たります。

「変動費」とは

変動費とは、月によって支払額が異なる費用のことです。

たとえば食費や趣味にかかる費用など月によっては無かったり少なかったりします。

「固定費」が一番大きい

固定費は家計の中で一番大きいお金です。皆さんも毎月の手取りの中で固定費から支払っていますよね。

固定費の合計金額を計算して、今月いくら自由に使えるか計算していると思います。

固定費の見直しは、家計の一番大きいお金から見直すということなのです。

  固定費    変動費  
通信費食費
光熱費日用品
保険料交際費
住居費交通費
車両費医療費
税金その他
固定費・変動費の代表的な例。

「6つの固定費」を見直そう

6つの固定費とは?

項目内容
①通信費スマホ料金、インターネットの固定回線費、※サブスク
②光熱費電気料金、ガス料金、水道料金
③保険料生命保険、医療保険など加入しているすべての保険料
④住居費家賃、住宅ローン、管理費・修繕積立金、テナント費など
⑤車両費自動車ローン、自動車税、駐車場代、自動車保険料など
⑥税金所得税、住民税、社会保険料など

たしかに大きい出費だけど、払わないと困るものばかりだし減らせないよ!

あっきー
あっきー

やり方次第で必ず減らせます

しかも、変動費と違って我慢して生活の質が下がることもありません! まず1つ1つ見直していきましょう。

まとめ

携帯代や家賃、保険料や車のローンなど家計の中で占める割合が大きいのが固定費です。

固定費の無駄を見直でば、毎月その分収入が増えたのと同じことです。

6つの固定費の見直しで、どんどんお金を貯めちゃいましょう!

次の記事から、具体的に詳しく解説しています。

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