「楽しい!」が続く!固定費の見直し

お金の 貯め方

画像引用元アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」©はまじあき/芳文社・アニプレックス

こんにちは、あっきーです!

「使えるお金が増えない!」「節約してるけど貯金がぜんぜん増えない」…と悩んでいませんか?

そんな人のために、簡単ですぐにお金が貯まる方法を解説します。
来月からすぐに貯蓄することができます!

お金がドンドン貯まっていくので、楽しいが続きますよ! 

それ喜多ちゃんのやつだろ

©はまじあき/芳文社・アニプレックス

あっきー
あっきー

この記事はこんな人にオススメ!

・節約してるけど、お金は増えていない

・固定費の見直し方がわからない

この記事でわかること

1.固定費 見直しの重要性!
2.見直す固定費 6選

なぜ「増やす」より「貯める」が先なのか

「貯める」ことはすぐ始められ、すぐ成果が出る!

収入を10,000円増やすのと、消費を10,000円減らすのはどっちが簡単ですか?

そう、消費を減らすほうが、断然カンタンです!

「稼ぐ」や「増やす」は成果が出るまでに時間がかってしまいます。

不要な出費を減らしたり、保険の見直しや格安SIMに乗り換えたりすれば、
早ければ明日からの出費を減らすことができます!

見直すのは、「固定費」から!

出費は固定費と変動費の2つ

まず、出費は固定費と変動費の2つに大きく分類できます。

「固定費」とは

固定費とは、毎月の支払額が一定の費用を指します。毎月かかり続けるお金のことです。

家賃や、光熱費、通信費などがこれに当たります。

「変動費」とは

変動費とは、月によって支払額が異なる費用のことです。

食費や移動にかかる費用など、月によっては無かったり少なかったりします。
皆さんの場合は、推し活費用、娯楽費です。

©はまじあき/芳文社・アニプレックス

「固定費」が一番大きい

固定費は家計の中で一番大きいお金です

皆さんも固定費の合計金額を計算して、今月いくら自由に使えるか計算していると思います。

固定費の見直しは、家計の一番大きいお金から見直すと効果が大きいです!

  固定費    変動費  
通信費食費
光熱費日用品
保険料交際費
住居費交通費
車両費医療費
税金その他
固定費・変動費の代表的な例。

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見直すのは「6つの固定費」!

6つの固定費とは?

項目内容
①通信費スマホ料金、インターネットの固定回線費、※サブスク
②光熱費電気料金、ガス料金、水道料金
③保険料生命保険、医療保険など加入しているすべての保険料
④住居費家賃、住宅ローン、管理費・修繕積立金、テナント費など
⑤車両費自動車ローン、自動車税、駐車場代、自動車保険料など
⑥税金所得税、住民税、社会保険料など

生活に必要な、6つの項目です。
ですが、必ず見直しで安くできます!

あっきー
あっきー

ここでクイズです

STARRYの大きな固定費は何だと思いますか?

家賃と光熱費かな

あっきー
あっきー

正解です!

それらが安くなるとその分利益になりますよね!

まとめ

携帯代や家賃、保険料など家計の中で占める割合が大きいのが固定費です。

固定費の無駄を見直せば、毎月その分収入が増えたのと同じことです。

©はまじあき/芳文社・アニプレックス

さあそれでは、具体的に固定費の見直しを始めましょう!
必ず減らせるので、頑張りましょうね。

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