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NISA口座で株主優待を確実に得るためのポイント

2022年6月6日

 

NISA口座を利用すると、よりお得に株主優待を得ることができます。
しかし、NISAの仕組みを知らなければ、せっかく制度を利用していても損してしまうことがあります。

それでは、せっかくNISAを始めた意味がありません。

そうならないために、株主優待を確実に得るためのポイントをご紹介します。

つみたてNISAでは株主優待が得られない

1つ目のポイントは、NISAでなくつみたてNISAだと株主優待が得られないことです。
基本的なことかもしれませんが、これを知らない方は意外と多いのです。

つみたてNISAで取り扱っている商品は、投資信託になります。
株式投資信託の中には、運用すると株主優待が発生する内容もあります。
しかし、投資信託の運用で発生する株主優待は、銘柄を保有している権利が皆さんでなく、投資信託を運用している金融機関にあります。

よって、運用をしていたとしても、株主優待を受け取る権利がないのです。
これが、株式を保有していることと投資信託を運用していることの違いになります。
株主優待が欲しいと考えるならば、投資信託でなく、株式投資で対象となる株式を保有するしかありません。

そのため、株主優待が目当ての場合は、NISAを選ぶべきです。
運用の目的や対象者が違うことを、改めて確認しておきましょう。

NISA口座以外の口座と合算して株主優待が受けられる

株主優待の権利は、保有している株式数で判断されます。
複数の口座に分散して株式を保有している場合は、口座ごとでなく、合算して株式数が判断されますので、口座ごとに保有していても問題ありません。
仮にNISA口座と他の口座で株式を保有していたとしても、両者を合算して株主優待の対象になるならば、問題なく受け取れるのです。

株式の運用金額を非課税の範囲内に収められると、運用資金を効率よく動かすことができます。
課税口座で全て購入してしまうと、購入資金が高額になってしまうという場合は検討してみるべき方法になります。

NISA口座単体で株主優待の権利を得るのが難しい場合でも、他の口座との組み合わせで上手くいくことがありますので、色々な方法を試してみましょう。

とはいえ、優待品が受け取れるからと、多くの銘柄に手出しするのは考えものです。
場合によっては、NISA口座であっても思い通りにいかないこともあり得るでしょう。
優待品が自分にとって価値のある品かどうかを考えた上で、運用をするようにしてください。

まとめ

NISA口座で株主優待を確実に得るためのポイントは、2つあります。
1つは、基本的なことですが、つみたてNISAの投資信託商品だと株主優待の対象にならないことです。
もう1つは、NISA口座以外の口座で運用している株式は、合算できることです。
株主優待は、株式数や保有期間など受け取るための条件が複数ありますから、それらを確認した上で、NISA口座を活用してみてください。

2022年6月6日

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