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年金の受給開始時の注意点~忘れずに行う手続きとは?

2022年5月15日

 

年金の受給開始は、指定した年齢になったら自然と始まる訳ではありません。
自分で受給開始の手続きをしなければ、始まらないのです。
本記事では、年金の受給開始時に忘れずに行う手続きについてご説明します。
何事もなく年金生活に入るために、手続きの流れは記事を通して確認しましょう。

年金受給開始時に必要な手続き

年金受給開始時には、年金請求書の提出が必要になります。
これは、受給権がある方に対して、受給開始年齢に到達する3カ月前に送付されるものです。
ですので、書類が届き次第、必要事項への記入や書類の準備をして、提出しなければ受給開始になりません。

そして、年金請求書が提出され、無事に受理されると、約1~2カ月後に年金証書・年金決定通知書が届きます。
その次に、年金の振り込み通知書を始めとする支払い案内の書類が届き、年金の受け取りが始まることになります。

以上のように、年金は書類上の手続きを経て受給になりますので、まずは年金請求書が届くのを待ちましょう。

年金の受給開始手続きをする際の注意点

年金の受給開始手続きは、年金請求書の送付から始まります。
そして、これらの書類には提出期限がありますので、それを守るようにして下さい。
なぜなら、手続き期限が遅れてしまうと、指定された時期からの年金受給が不可能になってしまうからです。

手続きをせずに5年が経過してしまうと、5年間分の年金を遡って受け取れなくなってしまいます。
年金にも“時効”があるのです。
せっかく受給権がある方でも、請求をしないままだと年金を受け取れず、生活設計が狂ってしまう恐れがあります。

また、年金請求書が届いた際に提出すべき書類は複数あります。
場合によっては、書類の発行に時間がかかることもありますから、十分な余裕を持って集めていく必要があります。
効率よく書類を準備するためには、必要な書類をリストアップしていきましょう。

余談ですが、経営者のように長く働き続けようと考えている場合は、年金を受け取るタイミングによって今後の受給状況が変わることがあります。
年金請求書が届いたタイミングで準備をするのが間に合わない可能性がありますから、書類が届く時期が近付いた時点で関連機関に相談することをオススメします。
現状を確認しておくと、今後の手続きの不明点もなくなります。

まとめ

今回は、年金の受給開始時の手続きについてご説明しました。
受給開始手続きは、年金請求書が届いた時点から始まり、書類上のやり取りを経て、無事に受け取ることができるようになります。
しかし、年金にも時効がありますので、請求手続きをしないとその間の年金が受け取れなくなってしまいます。
受給開始の手続きは誰でも初めての経験ですが、内容の確認と提出期限を守って進めると難しくありません。

2022年5月15日

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