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資産形成の商品選びに役立つ“リスクフリーレート”

2022年1月28日

資産形成で取り扱われる商品は、どれもリスクがつきものです。
そのリスクの程度がどのくらいなのか、ある程度事前に判断できると商品選びがしやすいと思っている方はいませんか?
実は、それを知る方法があるのです。
本記事では、資産形成で登場する用語“リスクフリーレート”について解説しましょう。

資産形成で用いられるリスクフリーレートの意味

資産形成や投資商品の紹介で用いられるリスクフリーレートとは、リスクが最小の商品から得られる利回りのことを言います。
どの商品でも、運用した際に想定される利回りが事前に説明されます。
その利回りは、問題なく運用できている時の状況だけで判断されていません。
トラブルがあって資産に影響が出るような場合も想定した上で、計算されたものになるのです。

リスクフリーレートが分かると、私たち投資家はダメージが少ない、安定して利益が得られる商品だと判断することができます。
運用状況が安定的な商品にお金をかけたいと考えている方は、リスクフリーレートの確認を忘れないようにしましょう。

資産形成の中でリスクフリーレートが高い商品とは?

資産形成の中でもリスクフリーレートが高い商品は、国債になります。
中には国債と聞くと、安定しすぎている分、大きな利益を望むことができないと考えている方もいます。
とはいえ、確実に利益が得られるということに間違いはありません。

なぜなら国債から得られるリターンは、一般的な株式のようにリスクと隣り合わせで生み出されるものでないからです。
また、ポートフォリオの作成により債権や株式商品もリスクの軽減はできますが、リスクフリーレートで示される利回りになりません。
そのため、どのような形でも債権や株式は“リスクのある商品”として紹介されるのです。

また、他の商品にはインターバンクの短期金融商品が挙げられ、身近なものだと預貯金もリスクフリーレートが示す利回りに該当します。

利回りは、商品選びの大きな参考になります。
商品の利回りを確認してみると、意外にもリスクフリーレートに該当する商品の方が高いということがあるのです。
このような場合、皆さんはあえてリスクを取る選択をするでしょうか?

リスクと上手く付き合いながら運用できることも大切ですが、避けられるに越したことはありません。
無難な運用を目指している方は、リスクフリーレートについて知っておいて下さい。

まとめ

本記事では、資産形成で登場する用語のリスクフリーレートについて解説しました。
これは、リスクが最小限の商品から得られる利回りのことを言います。
代表的な商品には、国債やインターバンクの短期金融商品が挙げられ、どれもほとんどリスクがないものばかりです。

2022年1月28日

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