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投資の説明で登場する用語“ラップ口座”を解説します

2022年1月22日

金融機関で投資を始める時、運用方法についての話題が必ず出てきます。
しかしながら、運用を自分でできる人は多くありません。
ほとんどの方は、金融機関に運用をお任せすることになるでしょう。
本記事では、その際に登場する投資用語、ラップ口座について解説します。

投資の説明で登場するラップ口座とは?

投資の説明をする際に登場するラップ口座とは、金融機関と投資一任契約を結んだ際に利用する口座になります。
別名、“ファンドラップ”とも呼ばれます。
投資一任契約とは、資産の運用や管理に関わる全ての内容を、投資家である皆さんが行わずに、金融機関が行う契約になります。

投資を始める際に「投資家は何もしなくてもOK!」と紹介される時がありますが、それはこの契約を結んだからできることなのです。
自力での投資運用が難しいと考えている方は、投資一任契約が可能な商品や金融機関を選ぶ必要があります。

もちろん、投資の運用を任せるにあたって、皆さんの意向を無視することはありません。
どのような運用をしたいのか、資産をどの程度増やしたいのかを最初にヒアリングしますから、好き勝手に運用されるサービスではありません。
近年は、自分で運用するのが難しい、その時間がないと考えている方が増えていますから、今や一般的な金融機関のサービスになっています。

投資をラップ口座で始めても安心できない要素がある

投資の運用をお任せできるラップ口座ですが、少し注意点があります。
便利なサービスではありますが、少額投資をしたいと考える方にとって不向きな要素を持ち合わせているのです。

ラップ口座で運用を行った場合、最低投資金額が高額になりやすい傾向がありますので、少額投資で利益を望む方にとっては不向きなサービスになります。
投資用の資産をある程度確保している人でなければ、思ったような利益を得るのは難しいです。

それに関連して、手数料の高い金融商品が選ばれてしまう可能性があることも、ラップ口座の利用時に注意すべき点になります。
運用をお任せしている立場ではありますが、手数料の高さを気にされる方がいます。
中には、手数料の高い金融商品であっても、思った以上の利益が出ないこともありますから、損してしまう可能性もあるのです。

一任することのメリットは大きいですが、同時に具体的な内容の決定に介入できないデメリットがあることを覚えておきましょう。

まとめ

本記事では、投資の説明で登場する用語のラップ口座について解説しました。
ファンドラップとも呼ばれるラップ口座は、投資一任契約を結んだ際に利用できるサービスになります。
運用をお任せできるメリットがある分、細かい運用状況に納得できない要素が出てくるデメリットがあります。
ラップ口座で投資を始める際は、信頼できる金融機関を選ぶことが失敗しない秘訣になります。

2022年1月22日

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