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資産運用の動向に影響する?~テーパリングと今後の運用~

2022年1月21日

資産運用を行っていると、今後の経済状況によってはマイナスになることもあるのでないかと不安になってしまう時があります。
さらに最近では、テーパリングに関する話題も出ているため、尚更不安になっていることでしょう。
ところで、資産運用におけるテーパリングにはどのような意味があるのでしょうか?

資産運用の話題で登場するテーパリングとは?

最近の資産運用の話題の中心となっている“テーパリング”とは、金融緩和の終わりを意味する用語になります。

そもそも金融緩和とは、経済状況が悪化した際に、状況回復を狙って行われる政策になります。
その中の一つに、中央銀行が国債等を大量に買い入れ、市場に大量の資金を供給する“量的緩和”があります。

このような政策が最近行われたきっかけには、コロナ禍による経済状況の悪化が関係しています。
これは日本に限らず、世界各国で行われたことです。
そして、それらの政策を段階的に縮小していくことが、本記事のテーマとなるテーパリングになります。
ひょっとすると、投資の運用に力を入れている方は、ここ最近耳にする機会が多くあったかもしれません。

経済状態が少しずつ回復している時に行われることだと、まずは知っておきましょう。

資産運用にテーパリングの影響はあるの?

資産運用をされている方にとって、テーパリングは株価の変動に関わってきます。
状況によっては、株価が大きく下落してしまう可能性も否定できません。
また、株価の急激な下落がない場合でも、金利の引き上げ等が行われることがあるため、株価の調整が行われる時があります。
よって、全く影響がないと安心しきるのは危険です。

これから先、若い方の資産運用で重視すべきは、長期投資や積立投資の継続をすることです。
短期投資のみ行っている場合は、急激な変化があった際に大きなダメージを受けかねません。
しかし、長期投資や積立投資を行っている場合は、多少変化があったとしても、その後の動向でダメージを0にできる可能性があります。

現在、長期投資や積立投資を行っている方は、変に路線変更をせず、そのままで問題ありません。
周囲の話や情報を見ていると、どうしても不安になってしまいます。
その不安は投資家ならば誰もが抱えているものですから、落ち込むことなく、堅実に運用を続けていくようにして下さい。

まとめ

テーパリングは、金融政策の終わりを意味する用語です。
資産運用においてテーパリングは、株価の変動や調整に影響を与える存在になりますから、注意して動向を見なければなりません。
しかしながら、長期投資や積立投資を行っている場合は、多少の動きがあってもそれに耐えられる力を持っています。
情報収集をして落ち込んでしまった方は、全てを鵜呑みにせず、目の前の状況で判断することをオススメします。

2022年1月21日

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