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クラウドファンディングでは常識?~分別管理口座とは?~

2022年1月11日

クラウドファンディングでは、資金に関する事件が過去に多数発覚しました。
現在は、トラブルを繰り返さないために分別管理口座で管理を行っています。
これからクラウドファンディング投資をされる方は、必ず分別管理口座の特徴を知っておきましょう。
特に初心者の方は、是非ご覧下さい。

クラウドファンディングで行われる分別管理口座とは?

「クラウドファンディングに投資する」とは、投資型のクラウドファンディングに資金を投じ、利益を狙うことを言います。
投資が成功した場合は、投資先から何らかのリターンが得られるメリットがあります。

人気の投資先ほど、たくさんのお金が集まります。
そのお金が、投資先が初めから所有している資産なのか、投資家から得られた資産なのか、事業者側が区別しなければ間違った目的で使われてしまいかねません。
資金の使い道のトラブルを回避するためには、どのようなお金なのか、区別して管理するしかないのです。

投資家が投資した目的通りにお金が使われるようにした仕組みが、分別管理口座になるのです。
現在のクラウドファンディングにおいて、分別管理口座の形式で資産を管理するのは、ルール上必須です。

過去の事件から、自分が投資したお金がきちんと使われているか不安だと感じている方は未だに多いです。
しかし、きちんと運用ルールが定められ、安心して利用できる環境が整っていますから、安心して利用しましょう。

クラウドファンディングにおける分別管理口座の注意点

クラウドファンディング上で生じたトラブル防止のために設けられた分別管理口座の仕組みですが、万能ではありません。
そこで投資家である私たちは、資金を投資する前に資金管理のリスクについて確認しておきましょう。

それは、分別管理口座を開設した銀行における、資金の取り扱いに関することです。
口座を開設した金融機関によっては、事業者が倒産した等のトラブルを抱えた場合、出資した資金が投資家に戻らないことがあります。
債権の回収対象になってしまうことがありますから、どこの金融機関も同じだと思ってはいけません。

自分が投資した資金の安全性を確認しなければ、トラブル時の行方が掴めない、戻ってこない事態になりかねません。
不測の事態が生じた時に、投資家に返還される口座かどうか、細かい部分ですが確認しておくと安心です。

まとめ

今回は、クラウドファンディングでは常識である、分別管理口座の特徴についてご説明しました。
これは過去の事件から、資金管理を徹底するために設けられた仕組みになります。
ですが、口座を開設した金融機関によって、出資金の返還が可能かどうか、違いがあります。
出資するお金は皆さんの大切なお金ですから、安心できる投資先探しのポイントとして覚えておいて下さい。

2022年1月11日

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