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iDeCoの年金資産を受け取る際の注意点について

2021年11月30日

現在iDeCoに加入されている方は、将来の年金資産を楽しみに運用を行っているはずです。
しかし、受け取り時の対応について、きちんと理解しているでしょうか?
タイミングを間違ってしまうと、思い描いた老後の生活が破綻してしまう恐れがあります。
iDeCoで確保した年金資産を受け取る際の注意点を、再確認しておきましょう。

iDeCo受け取り時の注意点~①引き出しができるのは原則60歳から~

まずは、iDeCo利用時の基本的な注意点について確認しましょう。
iDeCoは、NISAのような制度とは違い、途中で年金資産を引き出すことができません。
引き出しが可能になるのは、60歳以上と決められています。

この点は、自分に合った制度を探す上でも、大切なポイントになる部分です。
しかし、この年齢は原則的なものであって、加入した年齢によって受け取り可能な年齢が変化することがあります。
例えば、加入期間が8年以上10年未満の方の場合は、受け取り可能な年齢が61歳からになりますから、タイミングがずれてしまいます。

加入の年齢や期間を再度確認した上で、受け取り可能な年齢になるまで、首を長くして待ちましょう。

iDeCo受け取り時の注意点~②手続きのタイミング~

次のiDeCo利用時の注意点は、実際に受け取る場面になった時にあります。
通算加入者等期間が10年以上ある場合は、問題なく60歳から年金資産を受け取ることが可能です。
とはいえ、少し受け取り時期を遅らせて、年金資産を受け取りたいと考えている方もいるはずです。

近年は、長く働くことが求められる風潮になりつつありますので、当然受け取りを遅らせる選択肢を検討している方もいます。
その際に注意して欲しいのが、受け取り手続きのタイミングです。
実は、受け取り可能年齢から70歳までに受け取り方法の手続きをしておかなければ、自動的に一時金として支給されてしまうのです。

一時金として全額支給されてしまうと、老後の生活設計が狂ってしまう場合もありますから、受け取り方も計画的に考えなければなりません。
このような事態を回避するためには、やはり事前にライフプランをきちんと確立しておくことが大切です。
多少変更が合ったとしても、プランがあると焦って手続きすることはありません。

いつでも手続きできると先延ばしせずに、いつ、どのような形で資産を受け取るのか、早い段階で決めておきましょう。

まとめ

今回は、iDeCoで確保した年金資産の受け取り時の注意点について、ご説明しました。
年金資産の受け取りの基本ルールでは、原則60歳から引き出すことが認められています。
しかし、70歳になるまでに受け取り方法を指定し、手続きしておかなければ、自動的に一時金の一括支給で手続きされてしまいます。
計画通りにお金を確保するためにも、手続きのタイミングに関しては注意するようにして下さい。

2021年11月30日

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