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ボラティリティを利用してトレードする際のデメリット

2021年11月29日

投資でボラティリティを利用すると、成功した時の利益は計り知れません。
ですが同時に利益を望める方法ほど、リスクも高い傾向があります。
ボラティリティを利用してトレードを行う場合は、最悪の事態に備えて、事前にデメリットを知っておくべきです。
一体、どのようなデメリットがあるのでしょうか?

ボラティリティを利用するデメリット~①銘柄によって変動率が違う~

ボラティリティについて理解していると、損失リスクに備えることができます。
しかしながら、その変動率の判断に統一基準はありません。

私たちは株価の動きを掴むために、日経平均を用いて状況を読み取っていきます。
この方法は、決して間違いではありません。
ですが、ボラティリティの場合は銘柄ごとにリスク判定の数値が違っていますので、統一基準だけで判断できないデメリットがあります。
そのため、大きな基準はあくまで参考程度にしかなり得ないのです。

ボラティリティをトレードに活かす場合は、該当銘柄の過去の動きを追って、リスクの程度を知るしか方法がありません。
トレード前に銘柄の細かい分析が欠かせませんから、慎重に行動しましょう。

ボラティリティを利用するデメリット~②株価の方向性は見えない~

また、ボラティリティをトレードに活かす場合、リスク判断はできますが、それ以外の判断がしにくくなります。
例えば、株価が上昇するのか、下落するのか、このような判断はできません。
ボラティリティで変動率を把握しても、どこに株価が移動するのか、明確な判断ができないデメリットがあるのです。

よって、リスク回避のための予測には適していますが、株価分析には不向きであることを覚えておきましょう。
株価を把握するためには、テクニカル分析が欠かせません。

リスク回避のために、株価の動きを知ることも大切な場面が出てきます。
その際は、ボラティリティとテクニカル分析、2つを利用して行うことをオススメします。
投資分析において、一つの分析法に頼るのは危険ですから、色々な視点から分析して進めていかなければなりません。
どの方法にもデメリットはありますから、それをカバーするために他の方法を組み合わせるようにして下さい。

ボラティリティを用いたトレードは、成功すると億万長者の可能性を秘めていますが、今回示したデメリットがあるために難しいと言われています。
トレードに取り入れる場合は、デメリットを最小限にできるような分析をしてから行いましょう。

まとめ

ボラティリティを味方につけると、大きな利益になるのは事実です。
しかし、ボラティリティを用いたトレードには、それと同じくらいのデメリットもありますので、注意しなければ命とりです。
ハイリスク・ハイリターンの方法になりますから、事前準備はしっかりと行っておきましょう。
それさえできれば、運でなく、実力で利益を手にすることができます。

2021年11月29日

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