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健康診断で賃金が発生するのはどんな時?

2021年9月26日

正社員に限らず、条件を満たすとパート・アルバイトであっても企業の健康診断の対象になります。
とはいえ、健康診断を受けると様々な検査があり、短時間で終わりません。
そんな時の賃金の支払いは、どうなっているのでしょうか?
今回は、健康診断でも賃金が発生するのかどうか、お話ししたいと思います。

健康診断の種類から賃金が発生するのは?~

健康診断の中でも、賃金が確実に発生するのは“特殊健康診断”と呼ばれる内容になります。
これは、特殊な業務に該当する方を対象とした健診になり、仕事上定期的な検査が欠かせないものになります。
そのため、健康診断に行く際は、検査にかかる時間も全て労働時間と考えることになるのです。

健康診断と言っても、対象者や業務上の関連において、受けるべき検査が違いますから、同じだと考えないようにしましょう。
この判断は、法律上決まっていますから、勝手に受ける検査内容を選ぶことはできません。
何となく検査を受けている方は、一度自分の検診内容を確認してみて下さい。
それが分かると、賃金発生の考え方を知ることができます。

ところで、一般的な会社員が受ける健康診断の場合はどうでしょう。
ここで、皆さんの過去の手続きを思い出してみて下さい。

定期健康診断でもほとんど賃金が発生している

多くの会社員が対象となる定期健康診断では、賃金の支払い義務がありません。
ですが、実際のところは企業で賃金を支払っていることがほとんどなのです。
この理由は、皆さんも簡単に想像できます。

健康診断の内容が違っていたとしても、従業員の健康は企業の円滑な業務遂行に影響します。
また、賃金の支払いがないからといって、健康診断は個人の自由で拒否できるものではありません。
健康診断を受けさせない場合は、従業員を雇用している企業側にペナルティーが発生しますから、それを回避するためにも当日のサポートが欠かせません。

健康診断を受けない方の中には、単に仕事が忙しいからという人もいますが、その時間帯に賃金が発生しないから行かないという人もいるのです。
特に後者の人たちに必要な検査を受けてもらうためには、お金のメリットがあることを提示しなければなりません。
たった数時間であっても、賃金が発生するかどうかで給料事情は大きく変わりますので、情報収集を怠らないようにしましょう。

まとめ

今回は、健康診断賃金が発生する場合についてお話ししました。
賃金が確実に発生するとされているのは、特殊健康診断に該当する場合になります。
しかし、多くの方が対象となる定期健康診断の場合は、企業側の考え方によって対応が変わりますので注意して下さい。
最近の流れでは、円滑な業務遂行のために賃金支払いの対象にすることがほとんどですが、実施前に確認するようにしましょう。

2021年9月26日

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