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2022年に年金手帳が廃止~これからの管理はどうなる?~

2021年9月25日

皆さんの手元にある年金手帳は、被保険者であることの証明になります。
しかし、2022年に年金手帳が廃止されることになりました。
今後、年金手帳がなくなった場合、私たちは年金の管理をどうやってすると良いのでしょうか?
今回は、年金手帳の廃止と今後の管理の仕方についてお話しします。

年金手帳で管理している内容と廃止理由

年金手帳は、普段から頻繁に利用されるものではありません。
ですが、年金手帳には皆さんが支払いっている年金保険料の管理に役立つ内容が記載されているのです。
それは、基礎年金番号です。

加入している組合によっては、手帳が配布されず、基礎年金番号の通知書のみが配布される場合があります。
これを所持していることで、保険料を納付したことが確認できるようになっているのです。
そのため、年金関連の情報を確認するための必須のアイテムと言えます。

しかし、IT化やマイナンバー制度の導入により、年金手帳を提出しなくても情報を管理できるような体制が整えられました。
その結果、従来までの手続きで欠かせなかった年金手帳が不要になったのです。

手続きが簡略化されることは、私たちにとってメリットのあることですが、仕組みが変わることで戸惑われる方も少なくありません。
さらに2022年4月以降は、年金手帳の配布が廃止されるとともに、再発行ができなくなります。
そのため、今手元に手帳がある方は、できるだけ紛失しないようにしましょう。

年金手帳廃止後の管理は基礎年金番号通知書で行う

年金手帳の廃止後は、手帳でなく、基礎年金番号通知書が配布されることになります。
ですので、基本的には与えられている番号で管理することになりますから、従来と大きな違いはありません。
単に、手帳という存在がなくなるだけです。

ところで、年金手帳が廃止されると、管理のために手帳を保有している意味がなくなると思われる方もいるはずです。
実は、手帳を持っている場合、廃止後もそのまま利用できますので、不要だと捨てないようにして下さい。
新しく年金制度に加入した方には配布されないだけで、手帳の効力は変わりありません。

従来通りの役割を果たしてくれますから、引き続き保管しておくようにしましょう。
これは、将来の年金が無事に支給されるためにも、大切なことです。

まとめ

今回は、年金手帳の廃止と今後の管理の仕方についてお話ししました。
年金手帳は、個人の年金保険料の支払い状況を確認するために欠かせない存在です。
廃止後は、基礎年金番号通知書の配布になりますから、手帳自体が配布されることがなく、紛失した場合でも再発行ができません。
手帳自体の役割はそのままですので、保有している方は従来通り年金の管理にお役立て下さい。

2021年9月25日

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