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利子付きの奨学金の返済は大変?~イマドキの奨学金事情~

2021年8月1日

奨学金を利用しても、その後の返済が大変というイメージが根強いでしょう。
特に、利子付きの奨学金を借りた場合は、現実問題として経済的な悩みを抱えている人が少なくありません。
そうなると利子付きの奨学金は、できるだけ借りない方が良いのでしょうか?
今後、子どもの進学で奨学金の利用を考えている人は、是非ご覧下さい。

利子付きの奨学金といっても高額にはならない

利子付きの奨学金より、無利子の方が良いと考える親御さんは少なくありません。
ですが、この考えは一概に良いとは言えないのです。
なぜなら、現在の奨学金は、利子があったとしても高額ではないからです。

そのため、返済時に大きな負担なるとは限らないのです。
例えば、有名な奨学金の一つとして「日本学生支援機構」の第二種奨学金の利子を見てみましょう。
利率固定方式の場合、0.268%(令和3年5月時点)になりますので、ほんの僅かな数値設定になっているのです。

「もっと高いと思っていた」と驚かれる人もいるでしょう。
これが、利子付きの現実なのです。
膨大な利子が付けられると勘違いしてはいけません。

今回は一例をご紹介しましたが、様々な制度を比較して見ることで、利用しやすい内容を見つけることができます。
利子があるからと諦めずに、利用できる範囲を探してみると、選択肢が広がってくるのです。

参考URL(https://www.jasso.go.jp/shogakukin/seido/riritsu/riritsu_19ikou.html)

利子付きの奨学金がNGの時代は終わる

「奨学金は無利子でないとダメだ」と、考えている親御さんはまだまだ多いです。
しかし、利子付きの奨学金ならではのメリットがあります。
それは、選択肢の多さです。

利子付きの場合は、融資条件が比較的緩い傾向がありますから、対象外になってしまう事例は滅多にありません。
さらに、貸与時の金額を選ぶことができますので、本当に必要なサポート額を得ることができるのです。
このような選択は、無利子ではできません。

確かに、返済時の負担や金額のことを考えると、あまり進んで申し込みしたいと思えない事情にも納得できます。
しかしながら、先のことを考えすぎて、今の生活で困ってしまうのはどうでしょう。
学業に専念できないとなると、それも困った事態になりますよね。

現在の奨学金制度は、昔と比べると選択肢が増えています。
申し込みをする前に、色々な制度をチェックしてみると、負担が軽く、ニーズに合った内容を見つけられます。
案外、利子の有無は大きな問題にはなりません。

まとめ

今回は、利子付きの奨学金の実態についてご紹介しました。
利子付きだからといって、候補から外してしまうのはいけません。
返済の大きさは利子の有無にほぼ左右されませんし、制度それぞれにメリットがあります。
将来の負担を考えることも大切ですが、今の生活をサポートできるかどうかも一緒に考えてみてはいかがでしょうか。
これから奨学金の情報を集める際は、複数の内容を比較して選ぶようにしましょう。

2021年8月1日

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