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生命保険の加入はしておくべき?~専業主婦(夫)の場合~

2021年6月24日

生命保険の話題は、主に収入柱となる世帯主がほとんどです。
しかし、主に家庭を支えているパートナー、専業主婦(夫)の場合はどうでしょう。
意外と専業主婦(夫)に注目した保険の話題は、そこまで多くありません。
将来のことを考えると、生命保険には専業主婦(夫)も加入しておくべきなのでしょうか?

生命保険は専業主婦(夫)も加入しておいた方が良い

生命保険は、収入の柱となる世帯主だけでなく、専業主婦(夫)であっても加入しておくに越したことはありません。
その理由は、専業主婦(夫)が死亡した場合の生活にあります。

例えば、配偶者の妻を亡くし、子どもがいる世帯の場合は、「父子家庭」に分類されます。
この時、父子家庭は遺族年金の支給対象になります。
しかし、全ての世帯で受け取れるとは言えません。
なぜなら、遺族年金には遺族の年収条件があるため、その条件額を越えてしまうと受け取れないからです。

特に、世帯収入が高い人ほど、この問題に陥りやすいのです。
そうなると、今までは不足のなかった生活であっても、支障が出てくることがあります。
例えば、子育て関係の出費が増えることになったり、学資保険等の保険料の納付が厳しい状態になったりすることが挙げられます。

また、生前時の配偶者控除が利用できなくなりますから、税制面での負担が上がってしまいます。
一番大変なのは、この部分でしょう。
納付する税金額が高くなると、家計を圧迫する、やり繰りが狂ってしまうのは当然です。
その時に、少しでも金銭的なゆとりが持てるのとそうでないのでは、生活面にも大きく影響してくるのです。

これらの状況は、必ず起こらないと言い切れません。
このような要素を踏まえると、金銭面のサポートとして生命保険に加入しておくのは悪いことでないのです。

生命保険は専業主婦(夫)を含めた家庭の役割に関わらず大切

どうしても生命保険は、専業主婦(夫)のような家庭での役割分担で重要度が変わりがちです。
しかし、実際は夫婦のどちらにも大切な存在になるのです。
今の時代、いつ何が起こるかは分かりません。

もちろん、専業主婦(夫)が加入すると、保険料の支払いも増えますから、家計の負担が増えることになります。
従って、現在の家計状況から、夫婦2人とも加入して問題ないか考える必要があります。
加入する場合でも、家計の負担にならないような設定にできないか、検討することをお勧めします。

まとめ

生命保険は、専業主婦(夫)も加入しておくと安心です。
なぜなら、遺族年金の支給対象になるか、想定外の出費が発生するかどうか、この先のことは誰にも分からないからです。
さらに、配偶者控除が利用できなくなることで、税金によって家計の負担が大きくなるのは間違いありません。
金銭面の備えは、あって損になりませんから、保険の加入や見直しをする際に検討してみて下さい。

2021年6月24日

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