お金の勉強会.comでは、お金でお金を増やす方法、お金を知ってお金を動かす方法など、お金の本当の使い方を勉強できるセミナーを開催しています。

お金の勉強会.comでは、お金でお金を増やす方法、お金を知ってお金を動かす方法など、お金の本当の使い方を勉強できるセミナーを開催しています。

お役立ち情報

【年金の豆知識】癌になった時も障害年金の対象になるの?

2021年6月20日

障害年金は、その名の通り「障害を持つ人」が受給対象となります。
ここで気になるのが、先天性と後天性では、対象の有無が変わるのかという点です。
中には、事故や病気の影響で後天的に障害を抱える人もいるでしょう。
特に重い病気を患うと、もう、元の生活に戻るのが難しくなってしまう人もいます。
例えばがきっかけで障害が生じた時、障害年金の対象になり得るのでしょうか?

癌が原因の障害と障害年金の等級

先に結論を述べておくと、が原因で障害が生じた場合、障害年金の対象になり得ます。
よって、生活費等の不安を軽減できます。
癌は、日本人の代表的な病気とも言えますから、障害に該当する状態になった場合でも、必要なサポートが受けられますからご安心下さい。

ただ、1つ注意すべきは、障害の程度や内容です。
癌がきっかけで障害が見られた場合、障害年金における障害等級のどの段階に該当するのかを認定してもらわなければなりません。
つまり、等級の認定がなければ受給が認められないのです。

例えば、3級の内容をご紹介しましょう。
3級として認定される症状は、身の回りの行動はできても介助が必要だったり、軽度の症状で肉体労働に制限があったりする場合になります。
また、1級の場合は、障害のために介助が常に必要で、活動範囲がベッド周辺に限られるような状態になります。

行動や体力の範囲は、個人差が大きいため、あくまでも基準として考えましょう。

癌が原因で障害年金の受給を検討する時にすべきこと

が原因で何らかの障害が見られるような場合は、障害年金について自治体の年金事務所に問い合わせてみましょう。
実は、個人の主観で障害に該当するかどうかを判断できません。

障害年金の等級に該当するならば、後は受給条件さえ満たしていれば問題なく受け取れます。
しかし、障害の程度がどの等級に該当するのか、そもそも等級に該当するような症状なのかは様々な機関を通して判断されます。
従って、自分でこのような状態だから、受け取る権利があると考えるのは間違いだと考えるべきです。

もしかすると、障害年金は自分に必要ないと思っている人もいるかもしれません。
それは、障害がないからという理由で考えてはいけません。
若い世代でも、癌が発症するリスクは十分にありますから、利用しなくても一制度として覚えておくべきなのです。

制度に助けられることは、意外と珍しくありません。
今は関係ないと思わずに、今回の記事の内容を頭の片隅にでも入れておいて下さい。

まとめ

今回は、による、障害年金の詳細についてお話ししました。
障害等級に該当する症状ならば、癌がきっかけの症状でも十分に制度の対象になります。
しかし、症状の程度や障害認定は厳格に行われますから、個人の思い通りにならないこともあるでしょう。
ですが、制度の適用範囲を知っておくと、自分が癌になった時に役立ちますから、世代を問わず覚えておくべき内容です。

2021年6月20日

お役立ち情報 関連記事

年金制度について学ぶ~厚生年金と厚生年金基金の違いとは?~

利子付きの奨学金の返済は大変?~イマドキの奨学金事情~

いつか発覚する~老老相続で発生するお金のトラブルを解説~

新着情報

カテゴリー

月別

Twitter