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結婚が破綻した時は、どのように財産分与すればいいの?

2018年9月18日

結婚生活が上手くいかず、離婚をすることになった場合、どのように財産分与をすればよいのでしょうか。
夫婦の財産は二分の一に分けるのが一般的ですが、家や車などは、どのように分ければよいのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、トラブルを避けるための財産分与の方法と注意点について考えていきましょう。

財産をお金に換えて分ける方法

一番簡単なのは、全ての財産を売却して、得たお金を二等分する事です。
家や車などは、愛着があって持ち続けたいという人も多いと思いますが、全てを清算して再出発という方がスッキリするという考え方もありますよね。

この時、結婚前から持っていた資産は、財産分与の対象にはなりません。
一方、結婚中に獲得した資産ならば、夫婦片方の名義になっていても、共有資産とみなされますので、財産分与を請求することが出来ます。

しかし、知らないうちに夫名義の保険を解約されていたというような、財産隠しの被害に遭う可能性も十分考えられます。
結婚が破綻し、離婚を考えているならば、まずは共有財産には何があるのかをよく調べ、準備を整えてから離婚と財産分与の話をするようにしましょう。

お金に換えずに、どちらかが譲り受ける方法

離婚した後に住む場所が無いなどの理由で、資産を売らずに、どちらかが所有するという場合も考えられます。

子供がいる場合は、子育てをする方が家や土地を所有して住み続けるというパターンが多いようです。
離婚によって精神的にダメージを受けた子供にとっても、住み慣れた家に住み続ける事が出来るというのは、大きなメリットであると言えるでしょう。

生命保険などは、元本より少ない解約返戻金を受け取るよりも、満期まで契約しておいた方が良いと判断した場合は、どちらかが譲りうける事になります。
このように財産をお金に換えない場合には、鑑定士などに査定してもらった上で、二分の一ずつになるように財産分与を行いましょう。

財産分与の注意点とは

ここで注意すべきは、結婚時に購入した家を、住宅ローンが残ったままの状態で財産分与により取得した場合です。

ローンの残債は夫が払い続けるという約束で、妻と子供が家に住み続けるというのは、非常に危険です。
それは、夫がローンを払い続けるという保証がどこにも無いからです。
養育費の支払いが滞るのと同じように、住宅ローンの支払いが滞るという可能性もあるという事を頭に入れておきましょう。

住宅ローンが残っている住宅は、銀行や不動産屋に相談して任意売却をするという方法もありますので、よく考えてから決断して下さい。

まとめ

結婚が破綻し、離婚となった場合には、夫婦の共有財産の半分を財産分与によって取得する事が出来ます。
現金化して分ける場合は特に問題ありませんが、売らずに譲りうける場合には、きちんと査定をしてから話し合いましょう。
また、住宅をローンが残っている状態で譲りうける事はリスクが高いので、あまりおすすめできません。
スムーズに話し合いが進まないという場合には、弁護士に相談してみましょう。

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2018年9月18日