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2022年にiDeCoと企業型確定拠出年金が変わる!~ポイントはどこ?~

2021年1月9日

iDeCo企業型確定拠出年金は、一般的な制度として定着しつつあります。
ところで、2022年5月から制度内容にちょっとした変更点があるのです。
今後も制度のお世話になると考えている人にとっては、欠かせない情報になりますよね。
一体、どこなのでしょうか?
今回は、変更点のポイントをご紹介したいと思います。

 

iDeCoと企業型確定拠出年金の変更点

これからiDeCo企業型確定拠出年金を検討している人は、いつまで加入できるのか、その期間を確認する必要があります。
これらは、基本的に従来の定年退職時まで加入できるように制度設計ができていますよね。
例えば、現行の制度内容でも、iDeCoは60歳までになっていたでしょう。

ところが、2022年5月以降から、iDeCoは65歳まで、企業型は70歳まで加入期間が延びることになります。
それぞれ、5歳~10歳分加入期間が延長になりますから、退職を先延ばしする人にとっては選択肢が増えるでしょう。
公的年金での生活に不安を抱えている人は多いですし、節税が利用できるならばお得ですよね。
長く働くにしても、何かしらのメリットがないと続けてはいけません。

働くことの意味や意義が変わってきていますが、便利な制度であることに変わりはありませんよね。
現在加入している人も、ライフプランの見直し時に参考にしてみて下さい。

iDeCoと企業型確定拠出年金の加入期間が変わった背景

iDeCo企業型確定拠出年金の加入期間延長の背景には、みなさんも知っている事情が関わっています。
それは、年金の受給開始年齢の引き上げです。
現在、着々と65歳から70歳に支給開始年齢を引き上げる準備を政治で行っていますよね。
要するに、この流れを実現しようとすると、現状の制度では対応できないことがはっきりしてくるでしょう。

従来通り加入期間を60歳までにしてしまうと、残り10年分をどうするのかという問題が当然出てしまいます。
回避策のための制度変更だと考えるのが、一番分かりやすいでしょう。

しかし、企業型の場合は最大70歳までになりますから、結構長く働くことになりますよね。
年齢を重ねると、働くのが厳しいという人も出てくるかもしれません。
もちろん、長く働きたいというニーズがある人は良いのですが、全員が対応できるかは不安が残るでしょう。
すぐに開始される内容ではありませんが、今回の変更点は今後の生活を考える上で大切なポイントになることに間違いありません。

まとめ

今回は、iDeCo企業型確定拠出年金の加入期間の変更点について、ご紹介しました。
実際の運用はまだまだ先になりますが、若い世代は特に老後の生活について考える必要が出てきますよね。
中には、すでに考えていたライフプランを、また考え直さないといけない人もいるでしょう。
人によって労働が必須の場合もありますが、その程度については社会情勢を踏まえて考えていくべきです。

2021年1月9日

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