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資産形成とメンタルアカウンティング~本当に大切なお金の考え方~

2020年10月21日

せっかくですから、資産形成の色々な手法を試してみたいと思っている人はいませんか?
挑戦するのは、良いことです。
でも、効果良く、合理的に進めなければならない場面も多々あるでしょう。
そこで大事になってくるのが、メンタルアカウンディングです。
今回は、資産形成メンタルアカウンティングについてご紹介します。

資産形成におけるメンタルアカウンティングとは?

効果的でない資産形成を回避するためにも、メンタルアカウンティングの考え方は大切になります。
これは、別名「心の会計」とも言われているのですが、意味をご存知でしょうか?
まずは、どのような考え方なのかを理解しましょう。

メンタルアカウンティングとは、人間の心の中にも会計処理があり、お金に色を付けて考えることを指します。
「色をつけて考える」ということは、時に無駄遣いのような行動をしてしまうことがあることを示しますので、あまり良い考え方ではありませんよね。
その通りなのです。

例えば、100万円を受け取った時に、その使い道を宝くじの購入費に回すか、貯金に回すかという選択があったとしましょう。
堅実にお金を増やす目的ならば、貯金の方が絶対に良いですよね。
しかし、ここで宝くじが当たれば、もっと増えると考える人もいるでしょう。
これが、人間の心の会計における感じ方の違いになり、宝くじに利用するように合理的な判断、使い方ができない状態のことを示していると考えて下さい。

この考え方を知ると、いかに日常生活で合理的な判断でない行動があるか、明らかになっていくでしょう。

資産形成でメンタルアカウンティングの影響を小さくするには?

資産形成のように、お金を少しずつでも貯めていかないといけない方法では、メンタルアカウンティングがマイナスに働いてしまうことに間違いありません。
なるべく影響を受けないようにするためには、客観的にお金を捉えることが求められるでしょう。
例えば、100万円あった場合、みなさんは資産形成や趣味に対してどう使いますか?
ここで客観的に考えるとは、使う割合をパーセンテージ化していくことです。

先程の例で考えると、資産形成に60%、趣味に40%として考えてみて下さい。
数値化し、資産形成用の口座に入れてしまうと、みなさんの心理的にそのお金は「金融資産」扱いになりますよね。
そのため、他の理由のためにお金を使おうという気にはなりにくいでしょう。
当たり前のことですが、これだけでも心理的な見方が違ってくることが理解できるはずです。

まとめ

今回は、資産形成メンタルアカウンティングについてご紹介しました。
人間ですから、厳しくお金の管理をしようと思っていても、心揺さぶられる状況はたくさんありますよね。
これは、対象となるお金に色を付けて考えてしまっていることが原因ですから、特別視しないような工夫が必要です。
さらに言うと、資産形成において客観性は「機械的に管理すること」であり、運の要素をできるだけ小さくする上で大切なことでもあるのです。

2020年10月21日

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