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国民年金「学生納付特例制度」~追納できない場合は将来どうすべき?~

2020年10月8日

学生時代に、学生納付特例制度を利用したことがある人は多いですよね。
ですが、この制度には追納期間が決まっていますので、納めなければ「未納」扱いになってしまいます。
未納になると、受給金額が減ってしまいますよね。
今回は、気になる人が多い、学生納付特例制度追納ができなかった場合の疑問にお答えしましょう。

学生納付特例制度の追納ができなかった~対処法①定年後も年金制度に加入~

学生納付特例制度を利用した人は、10年以内に追納をすると年金が満額受け取れる仕組みになっています。
もしかすると、現在頑張って追納している人もいるかもしれません。
ですが、若い世代の中には、生活することに一杯で、追納する余裕がないという人もいますよね。
お金にゆとりが出てきたらと考えていたら、あっという間に期限が過ぎていた…なんてこともあり得るでしょう。

ですが、焦らないで下さい!
確かに、追納期間は過ぎてしまいましたが、定年退職後も国民年金等に加入することで、挽回することができます。
近年、高齢でも一定期間であれば、年金制度に加入できるようになりましたよね。

その仕組みを利用して、長く加入することで未納分をカバーする方法があるのです。
人によっては、働く期間が長くなるかもしれませんが、これで満額分の受給が望めますよね。
追納ができないというのには、人それぞれ事情がありますから、今後どうやってカバーしていくのかを考えるようにしてみて下さい。
そうすると、落ち込んでいた人でも、少し前向きに考えることができませんか?

学生納付特例制度の追納ができなかった~対処法②繰り下げ受給~

学生納付特例制度追納ができなかった場合のもう一つの対処法は、繰り下げ受給を利用することです。
繰り下げ受給を行うと、受け取れるタイミングをずらすだけでなく、受給額を増やすことができますから、生活面の不安を解消できるでしょう。
もちろん、繰り下げ受給を行うには、その間の生活費等をどうするのか、計画しておかなければなりません。
ですが、自助努力を踏まえても、年金がしっかりした形で受け取れるならば、助かりますよね。

注意点としては、申請したタイミングによって増額の幅が違いますので、自分にとって都合のいいタイミングを見極める部分になるでしょう。
追納に関する不安を抱えている人は多いですから、正しい知識を学んでベストな選択をしたいですね。

まとめ

今回は、学生納付特例制度追納ができなかった場合の対処法を2つご紹介しました。
今追納ができなかったから将来苦労する、と思うのは間違いです。
これからの対処法で、満額近く受給できる可能性がありますから、これからのライフプランを考える1つのポイントにして下さい。
追納できるに越したことはありませんが、これは年金制度を知る上で大切な知識になるでしょう。

2020年10月8日

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