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再就職に向けてのシステム~再就職手当について学ぼう~

2020年9月28日

失業した際に、失業手当のお世話になった人もいるでしょう。
ところで、失業手当は受け取れる期間中は、しっかりと受け取った方が良いと思っている人はいませんか?
この考えは、間違いなのです。
早く再就職できるほど、お得なシステムがあることをご存知でしょうか?
今回は、再就職手当について解説します。

再就職が早めに決まるともらえる再就職手当

失業手当は、基本的に失業中の生活を保障するための制度になりますよね。
そのため、早めに就職先が決まってしまうと、残り期間の分は受け取れないと思ってしまうでしょう。
ですが、残り期間の分を再就職手当として受け取れる場合がありますので、もったいないと思う必要はないのです。

受け取るための大前提は、失業手当の給付日数の1/3以上の支給日数を残している場合に、再就職が決まった時になります。
つまり、早めに決まるとおまけが受け取れるという感覚だと思って下さい。
ここで、具体的な日数を例に挙げてみましょう。

失業手当の給付日数が90日の人の場合、再就職手当を受け取るためには30日以上の給付日数が残っていることが必要になります。
1/3の条件は、意外とシビアだと思われがちですが、具体的な日数で見てみると、そこまで厳しい条件でもありませんよね。
早めに次の仕事を決めたいと考えている人には、有難いお金の一つになるでしょう。

再就職手当の本当の意味でのメリットとは?

ここで、みなさんに質問です。
なぜ、再就職手当のようなシステムが設けられたのでしょうか?
この答えは、意外と簡単です。
再就職へのモチベーションを持ってもらうことと、ブランクをなるべく短くすること、この2点が挙げられるでしょう。

モチベーションに関しては、先程も述べた内容の通り、お金を受け取れるということで、今後の生活費の助けになりますよね。
欲を言えば、就職のお祝い金と捉える人もいるでしょう。
さらに、スキルが求められるような仕事だと、長期間のブランクはスキルの停滞に繋がってしまいます。
その結果、思ったように仕事に慣れないということもあり得ますよね。

仕事に対するブランク期間をなるべく少なくするという意図も、このシステムには隠されているのです。
ブランクで苦労された人にとっては、共感できる部分かもしれません。
仕事を探す際には、多様なサポートがあることを改めて覚えておきましょう。

参考URL厚生労働省
(https://www.hellowork.mhlw.go.jp/doc/saishuushokuteate.pdf)

まとめ

再就職手当にはメリットが多いですが、その一方で申請条件が複数あり、それらをクリアしないと受け取れない側面もあります。
例えば、給付日数の残り以外に、1年以上雇用する見込みがある、待機期間後の就職であること等が挙げられます。
また、派遣の場合は対応できるのか等、雇用条件によっては事前確認が必要な時がありますので少し苦労される人もいるかもしれません。
いずれにせよ、再就職手当のことを念頭に置きながら、次へ向け、活動すると良いでしょう。

2020年9月28日

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