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相続の視点から考える投資信託と変額保険のススメ

2020年9月24日

資産形成の手法の1つとして今、投資信託が定着していますが、似たような商品に変額保険がありますよね。
これらはどちらを運用すると良いのか、議論されることが多いでしょう。
実際のところ、どちらが良いのでしょうか?
今回は、相続をテーマに、ベストな資産運用の方法を考えていきたいと思います。

投資信託と変額保険の違いについて確認しよう

相続を前提にした際にどちらの運用がベストなのか、その疑問にお答えする前に、まずは投資信託変額保険の違いを確認しましょう。
投資信託は、投資のプロに運用してもらい、複数の投資商品の運用をしながら資産を増やしていく方法になります。
その一方で、変額保険は保険会社が運用しており、同時に死亡保障等の保証が得られる商品になりますよね。

両者の違いを簡単に説明するとなると、やはり死亡保障等の保障が受けられるかどうかという点が挙げられます。
投資信託の場合は、あくまでも資産形成に特化した手法になりますので、お金を増やすことには長けている方法になりますよね。
ですが、変額保険に関しては、保険会社が運用していることから、アピールポイントのメインとなるのはお金を増やすことでないのです。
お金が増やせるというのは、あくまでもオプション的な扱いになると考えて下さい。

相続対策として考えると、投資信託と変額保険のどちらが向いている?

上記の違いを踏まえた上で、相続の視点から投資信託変額保険を見てみましょう。
ポイントとなるのは、税金です。
変額保険の場合は、死亡時に受け取る金額に対して「保険金」という扱いになりますので、課税面ではお得になります。
つまり、受け取れる金額が多くなることが理解できますよね。

ですが、投資信託の場合は違います。
死亡時に増やしたお金を家族に相続する場合、このお金は「保険金」には当てはまりませんよね。
そのため、一般的な「資産」として見なされてしまいます。
その結果、相続する金額に対して、相続税がかけられることになりますから、手元に残るお金は少なくなる可能性があるでしょう。

このように、資産形成の視点からはベストな方法であっても、相続の視点から見ると向き不向きが見えてきますよね。
両者で迷っている人がいたら、何を第一に考えて運用したいのかを重視して選んでみるといいでしょう。

参考URLほけんROOM 生命保険
(https://hoken-room.jp/seimei/3645)

まとめ

投資信託変額保険は、似ているようですが、最終的な運用目的がはっきりと違います。
相続の視点から言えるのは、節税対象となるお金になるかどうか、これに尽きます。
老後の生活で困らないようにしたいのか、自分の没後、残された家族の生活を考えたいのかによって、選ぶべき方法が違ってくるということですね。
お金の増やし方は大切ですが、そのお金をどのタイミングで使いたいのかを考えることも大切なのです。

2020年9月24日

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