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株式相場における”クジラ”の正体と、相場上の特徴を学ぼう

2020年7月14日

株式相場で使われる用語に、”クジラ”と呼ばれる用語があります。
なぜ相場に生き物が出てくるのかと、不思議に思ってしまいますよね。
これは、私たちにとって何を意味し、相場にどのような影響を与えるのでしょうか?
ここでは、株式相場に潜むクジラの正体に迫りたいと思います。

株式相場に潜むクジラの存在とは?

クジラは、海の生き物の中でもかなり大きな生き物になりますよね。
まさしく、そのスケールが株の世界でも受け継がれていると思って下さい。
これは、大きな資金力を持っている「公的マネー」の機関投資家を示す用語になります。
日本には、「5頭のクジラ」がいると言われ、それぞれ著名な公的機関が名を連ねていることを知っていますか?

5頭には、日本銀行から始まり、3共済、かんぽ生命、ゆうちょ銀行、GPIFが入っています。
ちなみにGPIFとは、私たちの年金を運用している機関になりますので、身近に感じられる人もいるでしょう。
これらの機関は、投資家に限らず、その知識がない人でも大きな影響力を持っていることが分かりますよね。

私たちが株を買う場合、その資金には限りがあります。
ですが、これら5つの機関は、株を買う際の資金が膨大ですから、多数の株を一気に購入することも容易でしょう。
つまり、大きな買いがあれば、必ず市場に変化が生じるということを意味しますよね。

証券会社等では、これらの機関の動きをチェックすることを「ホエールウォッチング」と言います。
株式市場という海を動く姿は、クジラそのものと言っていいくらいですね。

株式市場を動くクジラにはどんな特徴があるか?

株式市場の中で、クジラは大きな影響力を持っています。
そのスケールは、個人投資家の比でないことは想像できるでしょう。
しかし、動きにはある特徴があるのです。

例えば、市場全体が下がり気味の状態の時や、目当てにしている株の価格が低くなっているような時が動き出すタイミングになるでしょう。
購入しやすい状況だと判断した時、クジラは買いに動きます。
特徴的なのは、日本株を購入し、外国株には手を出さないというところになるでしょう。

このような動きを知ると、相場の見方が少し変わりますよね。
この知識を知ることで、投資家としてのレベルアップは確実です!

参考URL カブスル
(https://kabusyo.com/sihyo/kujira.html)

まとめ

株式相場に潜むクジラの正体は、膨大な資金力を持つ公的機関ということでした。
このクジラがいつ、どのタイミングで動き出すのかは、投資に関わる全ての人が注目していることでしょう。
特に相場全体に勢いがない時は、盛り上げてくれるきっかけになりますから、投資家としては嬉しい動きになりますよね。
大きな動きは市場の動向を左右しますから、今後もクジラの動きに目が離せませんね。

2020年7月14日

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