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海外旅行先での急病トラブル~帰国後は海外療養費制度を活用しよう~

2020年5月22日

海外旅行をした人の中には、旅行中に現地の病院を受診した経験のある人もいるかもしれません。
海外の場合、日本の制度とは違いますから、治療費が高額なことに驚きますよね。
実はその支払った金額が、一部戻ってくる制度があるって知っていますか?
海外で受診をした場合は、帰国後に海外療養費制度の申請をしましょう。

海外療養費制度とは何か?

海外療養費制度とは、海外で治療を受けた場合に、現地で支払った金額の一部を払い戻しができる仕組みです。
例えば、楽しい海外旅行中に急に体調を崩してしまうということがありますよね。
その際に、少し休めば大丈夫なら問題ありませんが、中には病院に受診・治療が必要な場合もあるでしょう。
こういったやむを得ない事情での出費に対応してくれる、心強い制度だと思って下さい。

海外に行くのは、馴染みのない人も多いと思います。
しかし、いざという時にお金の面での不安を軽くしてくれる制度があると、お金の悩みが少なくなりますよね。
特に、海外は医療費の設定が高額になっている国が多く、日本のような感覚で受診をしてしまってはいけません。
仮にやむを得ない事情で海外の病院にお世話になってしまっても、制度を知っているとお金の面で安心できるでしょう。

何よりこの制度は、健康保険に限らず、国民健康保険の加入者も対象となっていますから、海外に渡ったみなさんが対象となるのです。

海外療養費制度では日本円で払い戻しの金額を考える

お金が払い戻されることは理解してもらえたと思いますが、ちょっと注意すべきポイントがあります。
それは、海外療養費制度を利用する場合、現地で支払った金額をベースに考えるのではありません。
日本円に変換してから、その金額で払い戻しの計算を行うと考えて下さい。

払い戻される金額は、全体の7割分になります。
ここは日本と同じで3割が自己負担分になりますから、具体的な金額が出ると、みなさんも計算がしやすいかもしれません。

一方で、治療をすることが目的で海外に行った場合には、適用されない場合があります。
例えば、美容整形や不妊治療といった、海外だからこそできる治療行為というものがありますよね。
あくまでもやむを得ず治療する場合に対象となる制度ですので、治療が第一の目的で渡航した場合は対象とならないことに注意して下さい。

参考URLけんぽれん
(https://www.kenporen.com/health-insurance/kaigai-ryoyou/)

まとめ

医療費が低額で済むのは、日本ならではの特徴と言えます。
海外療養費制度は、急病を要した時の支えとなる制度ですから、やむを得ない場合は滞在先で治療を受けましょう。
この制度は、医療費の支払いから2年間ならば申請することができますから、申請していなかったという人は忘れずに申請して下さい。
海外で病院のお世話になる事は滅多にないと思いますが、海外旅行を好む多くの人にとって重要な制度ですよね。

2020年5月22日

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