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コロナ・ショックで経済は?~リーマン・ショックとの比較から~

2020年5月2日

世界各国、今まで数々の経済危機に直面してきました。
とりわけ今回のコロナ・ショックの影響は大きく、リーマン・ショック以上の影響が出ると言われています。
今回は、その2つの状況を比較しながら、経済に与えた影響の違いを見ていきたいと思います。
何故こんなにも経済面における不安が膨れ上がっているのでしょうか?

コロナ・ショックによる消費の動きはリーマン・ショック以上に鈍い

コロナ・ショックで何より問題となっている部分は、リーマン・ショック以上の影響を与えています。
それは、みなさん自身にも思い当たる部分があるでしょう。
買い物等を含めた、消費行動があまりにも落ち込んでしまっていることです。
その理由は明確で、誰もが予想できますよね。

コロナ・ショックの場合、きっかけは感染症です。
つまり、外出等をしてしまうと、感染症へのリスクを高めてしまうことになりますから、迂闊に外出ができませんよね。
特に現在、緊急事態宣言が出されていますから、気軽に買い物ができるという状況にはないでしょう。
本来あるべきはずの消費が、急激に落ち込んでしまっているという点が両者の違いになります。

何より消費行動をするにしても、感染症の今後の状況が見えません。
そのため、いつ回復のきっかけが見られるのか、まだ誰にも予想ができないのが状況を悪化させている要因にもなるでしょう。

コロナ・ショックの対策はリーマン・ショックの対策とは違う?

また、コロナ・ショックリーマン・ショックの時と比べると、対応すべき問題点が違っていることを知っているでしょうか?
リーマン・ショックは、大手投資銀行の破綻により始まった金融危機になり、その対応策は金融機関に対する支援になります。
ですので、経済にダメージを与えそうな部分をサポートしてあげることで、何とか時間をかけて回復することができたと言えるでしょう。
金融政策を行ったことで、ダメージをある段階で止められたと言ってもいいですよね。

その一方、現在の場合はどうでしょうか?
確かに、消費の冷え込みにより倒産が増加することは予想できますが、それをサポートするためには国だけでなく、1人1人の消費行動が求められますよね。
しかし今のままだと、その消費行動をしてくれる私たちの生活さえままならない状態になりかねません。
つまり、金融政策だけで対応できるレベルではないのです。

参考URL Yahoo! JAPANニュース
(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200405-00000909-zeiricom-bus_all)

まとめ

今回は、コロナ・ショックリーマン・ショックを比較して、対策等の違いを見てきました。
投資をするにあたり、過去の状況を知っておくことは非常に重要です。
やはり、どんな状況でも投資におけるリスクを小さくしていった方が、安心して運用できますよね。
事情は異なるかもしれませんが、今の経済状況を把握する際の参考にしてみて下さい。

2020年5月2日

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