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アットコストについて考える~投資家にとってコストとは?~

2020年4月29日

みなさんは、アメリカにある有名な投資運用会社、バンガード社をご存知ですか?
なぜ有名なのかというと、個人向けのインデックスファンドを世界で初めて販売したという経緯があるからです。
しかし、それだけではありません。
今回は、コストの概念を変えたアットコストの考え方について迫りましょう。

投資家にとって適正な負担費用であるアットコスト

投資信託等を始める場合、証券会社に運用を依頼するということは珍しくありません。
しかし、プロに運用の管理をしてもらうためには、運用費として手数料がかかるのは当然ですよね。
この仕組みは一般的ですから、不思議に思う人はいないでしょう。

しかし、その手数料が投資家たちにとって、本当に適切な値段設定で設けられていると言えるのでしょうか?
このような投資家が負担するコストが適正である、という考え方のことを「アットコストの原則」と言います。
この考え方は、バンガード社の強みとしてアピールされている話を、聞いたことのある人もいるかもしれません。

例えば、手数料を取るにしても、得られるサービスに見合っているかどうかを判断して金額を決定しているかどうかになります。
つまり、サービスに見合った適正価格で提供しているのかが大事になりますから、コストは価格面に大きく影響してくるでしょう。

日本の場合、アットコストはどうなっているの?

バンガード社のアットコストの考え方を参考にすると、日本の手数料等の金額は妥当だと言えるのでしょうか?
意外と証券会社に口座を開設したり、アドバイスを受けたりすることにはお金がかかりませんよね。
そう考えると、必要となる手数料は妥当な金額設定になっていると思うでしょう。

しかし、実は不要な分まで回収されている場合もあるのです。

例えば、運用に関する手数料という名目だった場合、運用に関する分だけでなく、セミナーの参加費等、オプションで徴収されている金額がある場合もあります。
運用に関わる費用分なら分かりますが、行くかどうか分からないセミナーの分まで支払う必要はあるのかと思う人もいるでしょう。
人によっては、本当に必要な部分にだけ手数料を払いたいと、思ってしまう人もいますよね。

このような事情を知ると、本当に必要な部分にだけ手数料を支払っているとは言えないでしょう。
手数料の内訳は、私たちにとってブラックボックスですから、不明な部分も多いですよね。

参考URL ZAiONLINE
(https://diamond.jp/articles/-/167544)

まとめ

アットコストは、投資家たちにとって公平な負担であるかを考えるきっかけになります。
この考え方からすると、投資家と証券会社等の機関は、上下関係にあるわけでなく公平な間柄になるでしょう。
私たちが、投資の運用上必要だと思って支払っている手数料。
金額が本当に妥当なものになっているのか、日本ではまだまだ検討する余地があるかもしれませんね。

2020年4月29日

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