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家族信託を行うと、資産運用でこんなメリットが得られる!

2020年4月24日

相続について考えるのは、多くの人が通る道です。
しかし、相続を行う方法は数多く存在しますので、どれを活用するといいのか、迷ってしまう人もいるでしょう。
その中に、家族信託というやり方があるのを知っていますか?
今回は、家族信託を行った際の、資産運用におけるメリットをご紹介しましょう。

家族信託は資産運用とどのような関係があるの?

家族信託とは、自分の家族や親族が資産を預かり、資産の管理や処分を行う方法になるのですが、一見すると資産運用とは関係がないように思えますよね。
相続を考える時に、取り上げられる話かもしれませんが、実際の運用にはどのように関わってくるのでしょうか?
それは、所有している資産を、管理を信託されている家族が本人に代わって、有効に活用できることです。

例えば、不要になった土地を売却しようとした場合、売却の判断は基本的に土地を契約・所有している人になりますよね。
しかし、その所有者が認知症等によって、判断能力がままならない場合は、売却をすることができません。
そうなると、残された家族は土地の処遇を決めることができませんから、どうしようもなくなってしまうでしょう。

しかし、判断能力がある段階で家族信託を行っていた場合は、売却の判断を信託された家族が行えますから、次の行動に移しやすくなりますよね。
同時に、相続面での手続きもしやすくなりますから、まさしく一石二鳥の仕組みになると言ってもいいかもしれません。

家族信託は成年後見制度よりも資産運用に優れている

ところで、家族信託と似たような制度として、「成年後見制度」があるのですが、資産運用の視点から見た場合、どちらを選択した方がいいのでしょうか?
ズバリ、家族信託です!
どちらも、資産の管理をする上では共通点がありますが、その扱い方に差があると思って下さい。

成年後見制度の場合は、どちらかというと残された資産を活用する、という方法はとりません。
この場合は、今ある資産を危険な状況下に置かず、安全に守ることを第一にします。
ですので、資産運用で資産を活用することは、基本的に難しいと思っていいでしょう。

このような背景があると、自由に資産を活用できる幅があるのは、家族信託になりますよね。
どちらで資産を管理するのか迷った時は、資産運用の視点から見て、家族のニーズに合う方を選んでみてもいいかもしれません。

参考URL日刊Sumai
(https://sumaiweb.jp/articles/158963)

まとめ

今回は、家族信託における資産運用上のメリットをご紹介しました。
契約の取消しや管理ができるのは、家族信託ならではの特徴になります。
ですので、いざという時に不動産・土地の売買や、必要な契約の確認・整理がある場合は、家族信託で資産の管理をしておくと、様々な手続きがしやすいでしょう。
将来的に、資産の売却や契約等の見直しがある場合は、成年後見制度を選択してしまうと動きにくくなってしまうので避けて下さい。

2020年4月24日

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