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確定申告の基本知識~申告時の色の違いや特徴を知ろう~

2020年4月21日

確定申告は、特に申告する物がない人にとってあまり馴染みが無いかもしれません。
しかし、今後どこかで役に立つかもしれないので、これを機に少し学んでみませんか?
今回は中でも、確定申告における申告方法別の特徴を解説しましょう。
実は、確定申告の提出形式には「青色申告」と「白色申告」の2パターンがあるのです。

確定申告の申告方法の特徴~①白色申告は誰でも簡単に提出できる方法~

大多数の人が利用する確定申告の方法には、白色申告が挙げられますが、どのような特徴があるのでしょうか?
例えば、自営業の他に学生さんのバイト代の申告や、サラリーマンが様々な控除を受けたい時、年金で暮らしている方が利用するでしょう。
特徴的なのは、手続きが簡単にできることで、多様な職種の方が利用できます。

そして、計算やお金の管理状態も厳しく規定されていませんから、本格的な帳簿のような形は必要ありません。
まず、みなさんが申告するならば、こちらの方法になるでしょう。
しかし、簡易的な申告方法である分、可能な控除の範囲が限定されていますから、対応できない部分を抱えてしまう人もいますよね。

また、赤字を3年間繰り越すと言ったワザは使えませんので、税の負担を軽くできる範囲を拡大したいならば白色申告は避けた方がいいでしょう。
あくまでも、簡易的に税控除の申告をする場合には、向いている方法になると言えますね。

確定申告の申告方法の特徴~②青色申告は事前申請が必要だか控除範囲が広がる~

一方で、確定申告の中でも青色申告の方法を選んだ場合は、控除上の範囲が拡大するという特徴があり、特に経費計算がぐんと変わります。
一番の魅力は、65万円の特別控除が可能になる点で、これは白色申告ではできない控除になりますから、税金面での影響がかなり違ってきますよね。
より節税の可能性を広げられるでしょう。

メリットが増える反面、複式簿記という形式での帳簿作成が義務付けられたり、事前に申請書を提出したりしなければ申告できないことになっています。
つまり、事前準備を行っていなければ、青色申告での恩恵を受けられないということになりますよね。
たくさんの控除を受けたいから、今すぐ利用したいというのではダメなのです。
申告までにクリアしなければならないハードルがあることを、覚えておきましょう。

どちらの申告方法であっても、市販のソフトや国税庁のe-Taxを利用すると計算しやすくなりますから、使いやすいツールで作業して下さい。

参考URL freee
(https://www.freee.co.jp/kb/kb-kakuteishinkoku/difference-tax-return/)

まとめ

確定申告には、それぞれの申告方法によって特徴があります。
初心者は白色申告からスタートする人が多いですが、慣れてくると変更する人もいます。
例えば、フリーランスのような仕事形態の人は、青色申告を利用すると経費として計上できる項目が増えますから、慣れてきたら変更するのがベストでしょう。
自己管理が難しい場合は税理士に依頼するという方法もありますから、できるだけメリットの多い方法を選べると良いですよね。

2020年4月21日

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