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iDeCoの加入期間中に加入者が死亡した場合の扱いはどうなる?

2020年3月9日

加入者が年々増えているiDeCo。
みなさんの中にも、加入中の人や検討中の人もいると思いますが、不測の事態が起こってしまった場合はどうなるのでしょうか?
例えば、加入者が死亡してしまった時です。
iDeCo加入者が死亡した場合は、今まで支払っていたお金の扱いはどういう形になるのか、ご存知ですか?

iDeCoに支払ったお金は死亡した時どうなる?

iDeCo加入者が、何らかの事情で死亡してしまった場合、今まで支払っていた金額分の行き先が気になりますよね。
そのお金は、どこにいくのでしょうか?
今まで支払っていた分は、遺族に支払われることになります。
そのため、どこにも戻ってこないということはありませんから、ご安心下さい。

特に、家族がいる場合は、今後の生活にも関わってきますから、大事なお金になるでしょう。
その場合、受取りの名目としては、「死亡一時金」という形になります。
これは、まとまった金額を受け取る形式になりますから、月ごとに少額で受け取る形ではありませんので注意して下さい。

また、話は少し違いますが、このお金は加入者自身が誰に受け取ってもらうのか、受取人を指定することができます。
つまり、生前贈与の形を事前に設定することもできますから、もしもの時の節税方法としても活用することができるでしょう。
これらの情報は、いざという時にならないと調べることはありませんから、初めて聞いたという人もいるかもしれませんね。

iDeCoの死亡一時金を受け取る場合の注意点

加入中の死亡時の扱いが分かりましたが、iDeCoから死亡一時金を受け取る時は、ただ待っているだけではいけません。
死亡したからいって何もしないと、お金を受け取ることはできないのです。
つまり、受け取るならば、みなさん自身が手続きをしなければいけないシステムになっていますから、忘れないようにしたいですね。

何もしないままでいると、国の財産になってしまいますから、後から申請しても受け取れないということもあり得ます。
ちなみに、申請の期限は、死亡時から5年以内になります。
少し期限にゆとりはありますが、早めにしないとあっという間に過ぎてしまいますよね。

このような事態を回避するためには、自分がiDeCoに加入していることを家族に伝えておくことが大切です。
知っているだけでも、いざという時の対応が違ってきますから、隠しておくだけ損してしまうでしょう。

参考URL iDeCoナビ
(https://www.dcnenkin.jp/faq/)

まとめ

今回は、iDeCo加入者が、加入期間中に死亡してしまった場合のお金に扱いについて、ご説明しました。
受け取った金額は、「みなし相続財産」の扱いになりますから、税制上での優遇がされます。
そのため、制度的にはお得な要素がたくさん含まれていると言ってもいいでしょう。
注意点としては、お金の受取りの時期によって課税の扱いが違ってくるというところです。
したがって、なるべく節税できる時期に受け取ることをオススメします。

2020年3月9日

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