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東証で動いている市場の種類を解説します~②JASDAQ~

2020年1月28日

みなさんの中に、大企業だけでなく、中小企業の株取引もしてみたいと思っている人はいませんか?
一般的には名の知れた大企業の株が安定しているとされている為、優先的に購入すべしという風潮がありますが、注目すべき銘柄は大企業に限りません。
今回は、東証の市場の1つ、JASDAQをご紹介したいと思います。

東証の中でも特殊な環境?~JASDAQについて知ろう~

東証の中には、上場企業数が減少していますが、現在も活発な動きが見られるJASDAQと呼ばれる市場があります。
この市場はどちらかというと、中小企業をメインにした市場ということができるでしょう。
そのため、他の市場と比べると、ちょっと違った環境になっていると言っても良いかもしれません。

現在は、市場に約700社上場していますので、少なくなっていると言っても意外と数は多いことが伺えますよね。
本市場も一般的には、ベンチャー企業等が多い新興市場というカテゴリーに当てはまります。
ですが、ベンチャー企業のような特色とは違った企業が集まっていますので、一概に単純な意味合いでの新興市場とも言えなくなっているかもしれません。

近年は、この市場に留まらず、東証二部等への上場を果たしている企業もあることから、変動性が見られるでしょう。
上場数が少なくなっているのも、このような動きが関係していると言っても過言ではありませんね。

東証の中でも上場基準が企業によって特徴的なJASDAQ

東証の中でも、他の市場とJASDAQが大きく違っている点は、上場の条件や企業分類にあります。
他の市場は、すべての企業に対して一律の基準を設けていましたよね。
一方で、ここの場合は、どのような企業であるのかによって条件を分けていますから、そもそもの土台が違うと考えて下さい。

その分類には2種類あり、”JASDAQスタンダード”と”JASDAQグロース”になります。
JASDAQスタンダードは主に老舗の企業が、JASDAQグロースは主に新興企業が与えハマりますから、これらの企業を同一基準で判断することは難しいですよね。
つまり、2つの市場があると思って下さい。
このように企業ごとに分類した上で、基準を満たしているのか判断をするのは、ココの市場だけの特徴になるでしょう。

そのため、銘柄を選択する時も、検討する企業がどのような分類がされているのかを確認してから、取引の判断をした方がいいですよね。
なぜなら、企業の特徴によっては、動きや今後の予測が変わってくることが予想できるからです。
他の市場には見られない、多様な企業が存在していると知った上で、市場の動きを見てあげて下さい。

参考URLシンプレクスのETF
(https://www.simplexasset.com/etf/column/040.html)

まとめ

今回は、東証JASDAQについてご紹介しました。
市場名だけを見ると、1つの市場で取引をしていると思われがちですが、他の市場とは違い2部構成になっています。
そのため、銘柄を探している段階でも、新興企業に注目するのか、老舗の企業に注目するのかを分けて考えた方が良いかもしれません。
ちょっとクセのある市場かもしれませんので、初心者には中々難しい市場になるでしょう。

2020年1月28日

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