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気になる最新の話題~口座維持手数料ってそもそも必要?~

2020年1月27日

少し前、口座維持手数料を銀行で設けるかどうかというニュースがありましたね。
世間を賑わせた内容でしたので、記憶に新しい人もいると思います。
ところで、このような手数料は日本に必要なのでしょうか?
今回は、手数料の導入が検討されるようになった背景には何があるのかについて、迫ってみましょう。

口座維持手数料とはどんな仕組みなの?

導入が検討された背景をご説明する前に、まずは、口座維持手数料とはどのような仕組みなのかについて触れていきます。
これは、例えば銀行で口座を開いている人に対して、毎月一定金額の手数料が課されるという仕組みになります。
つまり、口座を開いたならば、利用料として支払いが求められるものになるでしょう。

私たちは、今まで銀行を利用するにあたり、このような手数料が求められることはありませんでしたから、当然驚いてしまいますよね。
現在、想定される手数料自体はそこまで高額に設定されてはいませんが、毎月となると小さな額でも出費になってしまうと感じる人もいるでしょう。
急になぜ、と思った人もいるかと思います。

その一方で、海外ではこのような手数料を取ることは一般的で、珍しいことではありません。
考え方としては、利用できるサービスに対して、多少でもその対価を支払っているという感覚になるでしょう。
日本とは違った感覚ですから、中々馴染めないのも無理はありませんよね。

どのような経緯で口座維持手数料の検討がされ始めたのか?

口座維持手数料が日本でも必要だと考え始められた背景は、ズバリ銀行の利益にあります。
特に、年々銀行の業務利益が減少傾向であることから、現在のサービスをそのまま維持することが難しくなっている状況があるでしょう。
例えば、業績が悪い時、企業ならば削減できるところを積極的に削減して、悪化を防ぐという対応を取るかもしれません。

しかし、銀行になると、一般的な企業と同じく、どんなに削っても難しい場合もありますよね。
そうなると、現在のサービスを維持するためには、利用者にもある程度の負担をしてもらわないと困るということになるのです。
銀行側の事情であるということが、まずはご理解頂けたかと思います。

すぐに導入されるわけではありませんが、みなさんの銀行の利用に変化が見られることになりますよね。
一定のサービスや利用環境を維持するためならば、手数料があることは仕方がないことかもしれません。

まとめ

今回は、最近話題となった口座維持手数料についてご説明しました。
導入が検討されるようになった背景としては、銀行の収益の減少により、現状でのサービス維持が難しくなってきたことが一番に挙げられるでしょう。
このまま議論が進めば、海外の銀行と同じようなシステムが、日本にも登場するかもしれません。
これを機に、私たちが受けているサービスについて、考えてみるきっかけになるかもしれませんね。

2020年1月27日

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