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勉強を諦めてしまう前に、高等学校等就学支援金の申請を!

2019年9月13日

家庭の事情から、高校生の時にアルバイトをしたという人はいませんか?
経済的な事情から仕様のない事ではありますが、学業との両立はやはり、大変ですよね。
中には、子どもに同じような経験をさせたくないと思う親御さんもいるでしょう。
そのような人は、高等学校等就学支援金の申請を考えてみてはいかがでしょうか?

高校に通うために必要な資金を支援する、高等学校等就学支援金

高等学校等就学支援金とは、簡単に言うと、高校に支払う授業料を支援金という形で支給する制度になります。
近年は、経済的な状況から、授業料が支払えなかったり、滞納してしまったりする家庭が増えてきています。
いくら経済的に苦しいとしても、最低限勉強はさせてやりたいと、親ならば思ってしまいますよね。
そのような人たちを助けるために、設けられた制度だと言えるでしょう。

大きな特徴は、高校であるならば、公立、私立を問わないところにあります。
地域によっては、公立は何とかなるけれども、私立は経済的に通わせられないという家庭がありますよね。
制度が利用できると、勉強だけではなく、スポーツの面も通して、子どもの選択肢を広げてあげることができるでしょう。

さらに、対象となる範囲は、特別支援学校の高等部にも及びます。
こちらの学校に進学を考えている親御さんも、制度の存在があると心強いですよね。

高等学校等就学支援金は、私立の場合支給額が変化

高等学校等就学支援金の申請には、収入等の条件がありますが、クリアすると以下の金額が支給されます。
今回ご紹介する金額は一部になりますが、参考にしてみて下さい。

・定時制の公立高校は月額2700円
・国立高等学校は月額9600円
・特別支援学校(高等部)は月額400円
・その他の高校は9900円

私立高校の場合は、最後の月額9900円の支給になりますが、世帯の収入によってはその金額が変動します。
そのため、収入的に苦しいと申請時に判断された場合は、毎月支給される金額が増えることも知っておきましょう。
学費の負担が減るならば、支援金は利用できるに越したことはありません。

お金への心配が少なくなると、子どもは勉強や学校生活に集中できる時間が増えますので、親としては嬉しいですよね。
他には、自治体独自の制度もありますので、子どもを支える仕組みが整っていると言えるでしょう。
高校の進学の際に、お金の面で不安がある人は、申請を検討してみて下さい。

参考URL文部科学省
(http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/mushouka/1342674.htm)

まとめ

今回は、高等学校等就学支援金の概要についてご説明しました。
これは、公立・私立等問わず、高校の授業料を支援で受け取った金額で支払えるようにできる制度になります。
金銭的な事情から、進学や勉強を諦めてしまう子どもを少なくしたいという目的で、この支援金は設けられました。
利用できれば、親と子ども双方の負担が軽くなりますので、該当する場合、申請しておいて損はないでしょう。

2019年9月13日

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