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ターゲットイヤーファンドについて解説します

2019年6月5日

教育資金を準備するために、定期預金や学資保険などを利用している人は多いのではないでしょうか?
アメリカでは、教育資金を貯める方法として投資信託を選ぶ人が多く、その中でも特に選ばれやすいのが、ターゲットイヤーファンドというものです。
これがどのようなものか、解説していきます。

ターゲットイヤーファンドとは?

定期預金や学資保険などを利用して、子どもが学校に通うための教育資金を貯めている人は多いでしょう。
しかし、それは預けたお金が減らないものの、ほとんど増えることもないので、あまり効率がいいとは言えません。

アメリカで教育資金を貯める場合、投資信託という選択肢が選ばれることも多く、金融庁のホームページでも紹介されているほどです。
その中でも特に人気なのが、ターゲットイヤーファンドという投資信託です。

ターゲットイヤーファンドというのは、目標とする年を決めて、その前後に運用が終わるように設定された投資信託のことです。
商品によって目標とする年は異なっていて、自分の都合に合わせてその中から選ぶことができます。

運用に際しての投資対象は、債券や株式など色々な資産がバランスよく含まれていて、収益性だけではなく安定性にも配慮されているバランスファンドといわれる種類です。
その特徴は、目標とする年によって投資対象となる資産配分が異なるという点です。

運用を開始した時点では、値動きが大きい商品が中心となり、値動きが小さい商品に対する投資配分は小さくなっています。
しかし、目標としている年が近づくにつれてその配分は変化し、最終的には値動きが小さく安全性が高い商品が中心となっていくのです。

なぜ、教育資金の準備に適しているのか

このターゲットイヤーファンドが教育資金の準備に適している理由として、教育資金というのは必要になる年が明確に決まっているので、それまでの資産運用を目的としているターゲットイヤーファンドにはピッタリなのです。

その代わり、投資信託というのは元本が変動していくものなので、安定した成績を上げるためには最低でも10年以上の投資を考えなくてはいけません。
長期になればなるほど、その収益が安定すると考えていいでしょう。

運用期間をしっかりと確保できる場合は、ターゲットファンドを利用して教育資金を準備するという選択肢もあると思います。
一部の資金だけでも、ターゲットファンドを利用することを考えてみてはいかがでしょうか。

まとめ

通常の投資信託とは異なり、ターゲットとする年を定めて資産を運用するターゲットイヤーファンドは、決まった年に資金が必要となる教育資金を準備するためにちょうどいい投資信託です。
その目標までの期間が長ければ長いほど、より安定して大きな利益を目指すことができるため、早いうちから始めるに越したことはないでしょう。
子どもが生まれる前からでも始めることができるので、将来のためにぜひ考えてみてください。

2019年6月5日

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