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早期退職をするには資金は幾ら必要なの?

2019年5月24日

一般的には、60歳になると会社員は定年を迎えて退職することとなりますが、中にはそれよりも早い40代、50代で早期退職をする人もいるでしょう。
しかし、その後の生活を考えると、早期退職をするにはどのくらいの資金が必要なのでしょうか?
40代の場合と50代の場合、それぞれの早期退職後に必要な資金を考えてみましょう。

40代の場合は?

40代で早期退職した場合、年金をもらうまでの間は20年近くあります。
その間の生活を考えると、早期退職にはどれくらいの資金があればいいのでしょうか?
おおよそ必要な資金について、計算してみましょう。

まず、早期退職によって給与はもらわなくなるので、資金源となるのは貯金と退職金です。
それに加えて、年金を将来的にもらうようになったとしてもそれ以降の生活でも資金が必要になるでしょうから、その分も考えなくてはいけません。

そして、出費となるのはまず生活費です。
そして、結婚して子どもがいる場合、その子どもはまだ学生であることが多いでしょうからその教育費も必要です。

さらに、退職金に税金がかかる場合もありますし、収入がなくなっても国民健康保険料や年金の支払いは必要です。
また、生活の中で消費税として税金を支払わなくてはいけないでしょう。
生命保険に加入していれば、その保険料の支払いも続くことになるでしょう。

夫婦2人で考えた場合、必要な生活費は毎月20万円といわれています。
年金をもらえるまでの期間が25年として考えると、早期退職にはおよそ6千万円の資金が必要ということになります。
年金をもらい始めてからのことも考えると、だいたい1億円くらいは必要となるでしょう。

50代の場合は?

50代の場合は、年金をもらい始めるまでの期間が短いため、40代よりも必要な資金は少なくなります。
10年分少なくなるので、早期退職に必要な資金はおおよそ3,600万円となり、さらに年金をもらい始めてからのことを考えると7千万円から8千万円は必要でしょう。

早期退職をするために、貯金と退職金だけでこれほどの資金を集めるのはかなり難しいと思います。
早期退職を希望する場合は、貯めた資金で資産形成をしていかなくては間に合わないでしょう。

資産形成には、株式投資や不動産投資などがありますが、最近はiDeCoなどにも注目が集まっています。
これらの資産形成は、早期退職後も続けることができるので、資金が貯まり切らない場合でも将来のめどがつけば早期退職に臨むことができるでしょう。

早期退職を実現するには、ただ資金をやみくもに貯めるのではなく、資産形成でそれをさらに増やそうとすることが大切になります。
様々な資産形成の中から、自分に合ったものを選びましょう。

まとめ

早期退職に憧れる人は少なくありませんが、そのためには十分な資金を貯める必要があります。
しかし、計算してみると意外と大きな金額が必要となるため、早期退職のために貯金をしているだけではなかなか貯まるものではないでしょう。
早期退職を実現するには、やはり資金を増やす必要がありますから、今からでも資産形成を始めてみてはいかがでしょうか。

2019年5月24日

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