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サラリーマンには嬉しい、”特定支出控除”について解説します

2019年5月25日

例えば医療費のように、みなさんにとって身近な制度は、誰もが知るところですよね。
しかし、お金に関する制度の中には、知って得するお得な制度もあるのです。
今回は、条件に当てはまるとお得な特定支出控除について解説したいと思います。
とりわけ、サラリーマンの方々にとっては、有益な情報になるでしょう。

特定支出控除は誰でも利用できるの?~実はお得な制度~

みなさんは、会社で負担してくれる経費以外に、仕事でお金を使う場面はありませんか?
例えば、必要な資格を取ったり、仕事に関わる大切な食事会に参加したりする機会もありますよね。
ほんの少額ならば、みなさんの負担も少ないですが、積り重なってくると金銭的に苦しいことも出てくるでしょう。

実は、そんな私たちの金銭的な悩みを解消してくれる制度があるのです。
特定支出控除は、仕事で経費以外の何らかの出費が必要となり、それに使用したお金が高額になった場合に、誰でも利用できる制度になります。
仕事で使ったお金が経費にならなかった場合に、「実費負担になってしまい大変だ」と、感じていた人にとって、とても魅力的な制度になるでしょう。

確定申告の際にきちんと申告すると、対象額は所得から差し引かれて計算されますので、私たちの負担が少しは軽くなりますよね。
今まで会社の経費にならなかったという人は、是非、制度を利用してみましょう。

どのような時に特定支出控除は利用できるの?~仕事のどこまでが対象になるの?~

では、特定支出控除を利用しようとする場合、どのような内容が対象になるのでしょうか?

例えば、交通費が会社から支給されていなかったり、単身赴任の際に移動費を出してもらえなかったりという場合が挙げられます。
自宅までの往復が少額であっても、毎日となると高額になってしまいますので、何かしらの補助があると助かりますよね。

また、資格を取る際に、予備校へ通ったり、教材を揃えたりするだけで費用がかかることがあります。
例えば、身近な資格ならば運転免許、専門的な資格になると医者や弁護士になるための資格試験が該当し、いずれも時間や費用がかかりますよね。

資格を取る際に、会社から経費や補助がなかった場合は、申請の対象になりますので、忘れずに申請しておきましょう。

まとめ

今回は、条件に当てはまるとお得な特定支出控除について解説しました。
これは、会社の経費ではなく、仕事関係で実費負担になった金額が高額になった場合に利用できる制度になります。
対象は幅広く、その一例として実費での通勤にかかる費用や、資格取得に必要な費用が該当する他に、多くの仕事に関わる場面で活用することができます。
経費として対応している会社もありますが、実費の場合は是非、控除の申告を考えてみましょう。

2019年5月25日

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