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企業年金で受け取った一時金は、確定申告の必要があるの?

2019年5月11日

現在、サラリーマンのみなさんは、老後どうやって生計を立てていくのか、考えたことはありませんか?
多くの方は、受け取れる年金をベースにしながら生活設計を組み立てていくでしょう。
しかし、年金と言っても実は色々な種類があるのです。
企業年金を受け取ったら、確定申告をするべきなのでしょうか。

企業年金は便利な制度だが、確定申告はどうなるの?

みなさんの中にも、将来、企業年金が受け取れるという人がいるでしょう。
もしかすると、企業年金について、初めて聞いたという人もいるかもしれませんよね。
まずは、どのような仕組みなのかについて、ご説明しましょう。

これは、名称の通り、企業から受け取ることのできる年金になります。
みなさんが一般的に受け取ることができる年金は国からのものになり、加入が義務になっていることはご存知ですよね。

一方で、企業年金は、企業側にとって制度上は強制ではありません。
ですが、制度がお勤めの企業にある場合は、国からの年金とは別物で受け取ることができますので、対象の人はトータルで支給される金額が増えることになります。
老後の生活資金が増えますので、よりゆとりのある生活を送ることができて、助かる人もいるでしょう。

年金は、基本的に退職してから支給されますので、そうなると、ある手続きが必要になります。
私たちにとって企業年金はメリットばかりですが、確定申告が求められる場合がありますので気をつけましょう。

企業年金は受け取ったら、必ず確定申告しないといけないの?

それでは、企業年金を受け取った場合、毎年の確定申告は必要になるのでしょうか?
始めて申告をするような人は、不安ですし、知っておきたいですよね。

実は、企業年金の受け取り方によって、申告が必要なのかどうかが変わってきます。
例えば、退職所得として受け取った場合は、会社で必要な手続きをしてくれますので、みなさんが申告を改めてする必要はありません。
イメージとしては、すべての金額を一括で受け取る場合と考えておきましょう

一方で、一時所得や雑所得の形で受け取った場合は、申告が必要になります。
なぜなら、これらの形式を取ると、会社側で税金の控除に関わる計算は行わないため、今後の税金の金額を出すことができませんよね。
そのため、受け取った時の金額の名称が何になるのかによって、今後の申告の有無が変わってくることを覚えておきましょう。

まとめ

今回は、企業年金を受け取ったら確定申告するべきなのかについてご説明しました。
企業年金は、国からの年金の他に、お勤めの企業から受け取ることができるお金になります。
受け取る際の金額の名称が、何の所得扱いになるのかによって、みなさん自身が申告をする必要が出てきます。
判断が難しい場合は税務署の人に相談すると、具体的な書類の書き方も教えてくれますので、今後の参考にしてみて下さい。

2019年5月11日

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