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2018年に大きく変わった「配偶者控除」と「配偶者特別控除」

2019年4月16日

結婚していると配偶者控除がありますが、妻に一定以上の収入があるとその控除が適用されなくなります。
これまで、配偶者控除の枠からはみ出さないように仕事の時間を決定している人が多かったのですが、2018年にその金額が大きく変わることとなりました。
どのように変更されたのでしょうか?

変更点について

変更になった配偶者(特別)控除は、これまでとどのように変わったのでしょうか?
その変更点を解説します。

以前は、103万円を超えるかどうかで大きな違いがありました。
妻が働いて得た収入について、年収がそれ以下であれば控除の対象となり、それ以上の場合は金額が少しずつ減っていき、その上限が141万円ということになっていました。

しかし、今回の変更によってその範囲が変更となりました。
基準自体は前と同様ですが、それを超えていても150万円以下に収まっているようであれば、配偶者控除と変わらない金額を配偶者特別控除として適用されるのです。

それ以降は控除額が減少し、最大で201万円までは配偶者特別控除が受けられるようになりました。
これにより、今までよりも控除を受けられる世帯が増えることとなります

夫の年収も関係する

これまでは夫の年収が1千万円を超えるかどうかというのが、適用の基準となっていたのですが、変更されてからは夫の年収に応じて控除額が段階的に減少するようになりました。

適用される基準としては、夫の年収が1220万円まで、所得として考えた場合は1000万円までとなっていて、控除額も年収額によって違うのです。
そして、それ以上の年収の場合は配偶者控除の適用外となります。

注意したいのは、金額が変更されたのはあくまで控除についてだけなので、社会保険についてはこれまでと変わらず、一定の金額を超えると妻は社会保険への加入を夫の扶養家族としてではなく自分で加入する必要があります。
混同しないように注意しましょう。

まとめ

2018年より、配偶者控除配偶者特別控除を受けられるかどうかの基準となる境目が変更となっています。
妻は、控除のことを考えてもこれまでより収入を増やせるようになったのです。
ただし、健康保険の加入に関してはこれまでと変更されていないため、収入を増やそうとしたら扶養家族ではなくなるので、自分で加入しなくてはいけなくなることもあります。
忘れないようにしましょう。

2019年4月16日

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