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資産運用として個人向け国債を検討してみよう

2019年4月13日

低金利が続く日本では、銀行にお金を預けてもほとんど利息が付かない状態が続いています。
そうなると、資産運用を考える人も増えるのですが、投資は失敗する可能性が怖いと考える人も多いでしょう。
そこで、安全性の高い個人向け国債を検討してみましょう。

個人向け国債とは?

金融資産への投資の一つとして、国債があります。
国債というのは、簡単に言うと国にお金を貸すというもので、一定の期間が経過すると元本に利子を付けて返済されます。

この国債にはいくつかの種類があり、その中の一つが個人向け国債です。
個人向け国債というのは、一般の人が購入しやすいようにと考えられている国債のことで、企業などが購入することはできない個人専用の国債のことです。

1万円以上なら1万円単位で購入できるという少額投資に対応しているのが特徴で、固定金利の3年満期と5年満期、変動金利の10年満期があります。
基準となる金利は0.05%で、変動金利の10年満期であっても最低0.05%の金利が保証されています。

また、もしも途中で換金したくなった場合でも、購入から1年が経過していれば国が買い取ってくれ、その場合でも元本割れはしません。
ただし、利子については差し引かれることとなります。

国債のメリットは?

資産運用個人向け国債を選ぶメリットとしては、まず安全性という面があります。
国債について保証しているのは国ですから、日本国債なら日本という国が経済破綻を起こしてしまわない限り、確実に返済されます。

また、金利が0.05%というのはあまり高く感じないかもしれませんが、現在の定期預金の金利はメガバンクで10年定期であっても0.01%しかありません。
その5倍の金利が保証されているので、定期預金よりも大きな金利を得ることができます。

国債の購入はいつでもできるわけではありませんが、月1回発行されているので一度買い逃してもすぐにチャンスは訪れます。
利子については、満期にまとめて支払われるのではなく、半年ごとの受け取りとなります。

また、途中で換金した場合でも、利子がゼロになるわけではない、というのもメリットです。
換金時の直前2回分の利子は約80%が差し引かれますが、それより前の分はそのままで、元本割れする事はありません。

個人向け国債は、ゆうちょ銀行以外にも各金融機関や証券会社で取り扱っています。
長期的な資産運用を考えているなら、個人向け国債を検討してみましょう。

まとめ

資産運用を考えた時、株やFXなどを思い浮かべる人が多いでしょうが、損をした時のことを考えるとなかなか始めにくいでしょう。
個人向け国債なら、元本割れの心配はなく金利も定期預金より高いので、長期的な資産運用にはお勧めです。
銀行預金よりさらに安全な、個人向け国債での資産運用を検討してみましょう。

2019年4月13日

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