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ふるさと納税について解説します

2019年4月5日

今では、広く知られるようになったふるさと納税ですが、具体的にはどうするのか、またどのようなメリットがあるのかを知らない人も多いでしょう。
ふるさと納税は、なぜこれほど知られるようになったのでしょうか?
ふるさと納税の意味やメリット、やり方などを紹介してきます。

ふるさと納税の意味は?

自分の地元や、応援したい地域などに対して、自主的に納税という形で寄付を行うのが、ふるさと納税といわれる制度です。
実際に納税しているわけではないので、本来の税金はまた別に納めなくてはいけません。

ふるさと納税を行うと、その地域では税金以外の収入を得ることができます。
そのお礼として、地域の特産物などを返礼品という形で寄付した人に贈るのが一般的です。

寄付をした分には、税金にはなりませんが所得税と住民税から控除されることとなります。
ただし、控除を受けるには確定申告か特例制度の利用が必要です。
また、控除額には上限があるので全額が控除されるとは限りません。

手続きの方法

では、どのようにしてふるさと納税をすればいいのでしょうか?
そのやり方について、解説していきます。

まず、控除を受けるつもりであれば、控除上限額を調べてみましょう。
控除の上限額は家族構成や年収によって異なるので、ネット上にある控除額シミュレーターなどを利用して計算してみましょう。

控除額の上限を参考にして、どの自治体に寄付をするかを決定します。
自治体によっては、一定の金額以上になると返礼品も異なってくるので、その点も考慮して寄付する金額を決定しましょう。

寄付を行う際は、ふるさと納税のサイトである、ふるさとチョイスを利用しましょう。
自治体によっては、クレジットカードでの支払いも受け付けています。
手続きが完了したら、自治体からのリアクションを待ちましょう。

後日、自治体から寄付金受領証明書と、返礼品が届きます。
受領書は、確定申告を行う際に必要となるので、大切に保管しておきましょう。
返礼品については、原則としてその地域に由来したものとなります。

あとは、寄付金分の控除を申請すれば完了です。
ただし、返礼品は一時所得と同様の扱いになるので、一定の金額を超えた際にはそれに対して課税されることもあるので、注意しましょう。

これで手続きは完了となります。
節税のために行う人もいれば、返礼品目当てで行う人や、純粋な好意で行う人もいます。
ふるさと納税に興味がる場合は、あまり深く考えず気楽に行いましょう。

まとめ

ふるさと納税は、それぞれの自治体に対する応援の意味があります。
あまり高額な返礼品や、地域とは関係のない返礼品などは禁止されたため、以前ほどの勢いはないかもしれませんが、それでも各々の自治体が創意工夫した魅力的な返礼品はたくさんあります。
どのようなものがあるのか一度チェックしてみて、欲しいものがあればチャレンジしてみましょう。

2019年4月5日

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