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20代の貯金事情は昔とどれ位変わったの?(平成元年~現在)

2019年3月21日

私たちのお金の使い方や考え方は、その時の社会の動きと関連してきますよね。
現在の考え方と昔の考え方には、何か共通するところや違いはあったのでしょうか?
違いがあった場合は、どのような背景があったのかを知ることが重要です。
今回は、20代のお金に関する考え方の現在とについて、ご紹介したいと思います。

20代を取り巻く環境の現在と昔は何が違うの?

まずは、内面的な変化を見る前に、20代を取り巻く社会の状況の変化を、の状況と比べてみましょう。
実は、社会の変化というのが、お金に関することにも影響を与えてきますよね。
特に、上の世代の人であればあるほど、当時の経験等から、その影響をよくご存知のはずです。

平成の初めの頃は、バブルの影響もあり、お金の使い方や考え方が現在とは違っていました。
今の若者世代では、あまり想像ができないことかもしれません。
お金の使い方として、例えば、高価なバックを買ってみたり、多くの飲み会に参加をしたりということが挙げられるでしょう。

中には、現在もこのような使い方ができている人もいるかもしれませんが、現状としてそのような風潮があまり見られないですよね。
昔は、お金を使っても貧窮することは少なかったですし、貯金をしてもお金がそれなりに貯まっていく仕組みが整っていました。

当時の金利を見てみてもその差は一目瞭然で、1988年当時、普通預金金利が0.26%、通常貯金金利が1.68%もあったのです。
昔は、こんなに金利が高かったのですね。
そのため、あまりお金の面で不自由だと感じることは、少なかったかもしれません。

さらに、経済の面でも調子が良かった時期でもあり、共働きしなくとも生活ができる世帯収入があったとも言えます。
このような状況だと、現在のように多くの女性が働くといった事例は、まだ少なかったですよね。
さて、上記のような話を踏まえて、現在の状況を考えてみるとどのように感じるでしょうか?

中には、昔の方がお金も貯めやすかったと感じている人もいるでしょう。
実際に、貯金を頑張っている人でも、少ない収入から少しずつやり繰りしているという人もいますよね。
したがって、当時の世代と比べると、現在の方が努力をしないとやり繰りできない状況であるとも考えられます。

20代のお金に対する意識は昔とは変わったのか?

では、実際に現在の20代と比べると、貯金を含めてお金に関する意識は、と違いはあるのでしょうか?
同じ20代であっても、とは状況が異なるのは、前述した通りですよね。
意識的な面でも、何か違いはあったのでしょうか?

基本的に、貯金に対する意識に変化はありませんが、現在の方がよりしなければならないという意識は強いです。
なぜ、貯金への意識が強いのか、その理由を聞いたことはありませんか?
なぜなら、実は昔とは異なり、仕事を退職してからの生活への不安を、強く意識しているからです。

近年は、将来の生活への不安を取り除くために、様々な制度が設けられるようになりましたよね。
整備されたのも、そのような声が多く出たからと考えられます。
したがって、早いうちからできる対策として、積極的に貯金をするようになっている傾向があるのです。

しかし、お金を貯めたからと言って、昔のように銀行で沢山増やすことができる訳ではありません。
そのため、総合的な金額を見ると、昔と比べると少ないように思えるでしょう。
社会の仕組みが変わったために生じることなので仕方がないのですが、最低限出来ることはしっかりと行っている傾向はあります。
きちんと貯めておきたい、という意識においては、現在の方が高めであると言えますね。

参考URL:
http://kame-no-ayumi.com/2016/12/11/interest-rate-transition/

まとめ

今回は、20代のお金に関する考え方の現在とについてご紹介しました。
昔の社会の状況とは違い、景気や収入面の状況に差異があり、お金の使い方も派手に沢山使うということは少なくなりました。
しかし、現在の方が貯金に対する意識は高く、将来の生活のために今からできることをしたいと考えている人は多いです。
昔ほど、貯める金額の勢いは小さいかもしれませんが、きちんと管理をしている人が多いという特徴があるでしょう。

2019年3月21日

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